金 4,581円 (-16)

プラチナ 5,183円 (-35)

7/21、ニューヨーク市場の金相場は反発し、1オンス=1300ドルを上回った。米国株が下落したことに加え、先週のウクライナ東部での航空機撃墜やパレスチナ自治区ガザでの絶え間ない戦闘で、政治的緊張が高まったことが背景。先週は2%安だった。ウクライナ上空でマレーシア航空機が撃墜されたほか、イスラエルがガザへの大規模な地上侵攻を開始したことで金相場は17日に大幅上昇。その後、利食い売りに値を消した。ソシエテ・ジェネラルのアナリスト、ロビン・バー氏は「ガザ、イスラエル、イラク、ウクライナと、全てがある種の政治的な火種を抱えており、それらが再浮上することで金相場は1300ドル台を維持し続ける可能性がある」と述べた。金現物は米東部時間午後1時51分(1751GMT)時点で0.2%高の1オンス=1312.50ドル。世界最大の金上場投資信託(ETF)、SPDRゴールド・トラストの18日時点の金保有高は1.8トン増の805.14トンだった。