金 4,434円 (-7)

プラチナ 5,157円 (-5)

6/11、ニューヨーク市場の金相場は下落し、米東部時間午後3時22分(1922GMT)時点で、0.14ドル安の1260.35ドル。先週付けた4カ月ぶり安値1240.61ドルを上回る水準を維持している。金先物相場は上伸、ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、1.10ドル高の1オンス=1261.20ドルで終了した。金への投資への関心は低く、ロイター通信の暫定データによると、出来高は8万枚を下回り、30日平均(16万枚)の約半分の水準だった。東京貴金属の金相場は上伸。終値は、中心限月の2015年4月先ぎりが前日比20円高の4153円、他限月は同19~23円高。日中立ち会いは、ニューヨーク金相場が上昇したことを受けて買いが先行、午前中はNY時間外相場の上昇を眺めて強含んだ。ただ、午後は買いが一服し伸び悩んだ。銀は小幅続伸。同20~50銭高で終了した。白金は急反発。南アフリカ政府のスト調停失敗を受けて買われた。中心限月の15年4月先ぎりは同66円高の4885円、他限月は56~67円高。ただ、終盤は手じまい売りに押されて伸び悩んだ。パラジウムも白金につれておおむね上昇。終値は当ぎりの同11円安を除き、同34~37円高。