金 4,422円 (-5

プラチナ 5,084円 (-9)

6/9、ニューヨーク市場の金相場は閑散とした商いの中で小幅上昇した。各国の株価が上昇したほか、ドル高を受け、安全資産としての金買いは弱かった。金現物は、米東部時間午後3時40分(1940GMT)時点で、0.1%高の1オンス=1253.06ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりは、1.40ドル(0.1%)高の1253.90ドルで取引を終えた。ロイター通信の暫定データによると、出来高は約5万4000枚と、2013年12月24日以来の低水準となる見通し。30日平均の約17万枚を大幅に下回った。東京貴金属の金相場は総じて小反落。終値は、2015年4月先ぎりが前週末比2円安の4135円、他限月が同5円安~変わらず。日中立ち会いは、円安・ドル高を支えに小幅続伸して始まった後、ニューヨーク時間外相場の頭重さや円安一服を受けた手じまい売りなどに値を消した。銀は出合いのない期中2限月を除き同20銭安~変わらず。白金はおおむね小幅続伸。高寄り後、円安一服を眺めた売りなどに伸び悩んだ。終値は同変わらず~9円高。パラジウは出会いのない期中2限月を除き同4~41円高。