金 4,370円 (-22)

プラチナ 4,618円 (-33)

9/30、東京貴金属の金相場は小反発。中心限月2014年8月先ぎりは前週末比12円高の4225円、他限月は同6~12円高で取引を終えた。日中立ち会いは、米財政問題への懸念から円高・ドル安に振れた為替相場に上値を抑えながらも、安全資産として買われたニューヨーク金の上昇に支えられ、小高く寄り付いた。NY金時間外の上値の重さを眺め、上げ幅を削る場面もあったが、円高一服を映した買い戻しが入り、その後は強含みに推移した。銀は同90銭安~20銭高と小幅まちまち。NY時間外安を背景とした売りと、円の緩みを受けた買いが交錯し、方向感が定まらなかった。白金は3営業日続落。終値は同2~5円安。NY時間外の戻りの鈍さに圧迫され、弱地合いが続いたが、円の軟化を受け、引け際に下げ幅を縮めた。パラジウムは同11円安~3円高。期近12月きりと期中14年2月きりは、取引が成立しなかった。