金 4,974円 (-14)

プラチナ 4,995円 (+3)

1月16日、ニューヨーク市場の金相場は、ほぼ横ばい。金現物は、米東部時間午後2時02分時点で、0.2%高の1オンス=1682.00ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、0.70ル安の1オンス=1683.20ドルで引けた。出来高はおおむね過去250日平均に沿った水準。年初来では金は0.3%上昇。白金の10%上昇に対し、大幅にアンダーパフォームしている。トムソン・ロイター・GFMSによると、目先数カ月については、軟調なドルが金相場の支援材料という。ドイツ連邦銀行(中央銀行)が海外の中央銀行に預けている金準備の一部を国内に戻して保管するとの報道に対し、金相場は反応薄だった。東京貴金属の金相場は5営業日ぶりに反落。中心限月の12月先ぎりは前日比19円安の4778円、他限月は同19~20円安で終了した。日中立ち会いは、ニューヨーク相場高になびいて高寄りした。買い一巡後はNY時間外安や円相場の引き締まりを眺めて次第に値を消し、午後は安値圏でもみ合った。銀は海外安を受け、反落。終値は同20銭~80銭安。白金も5営業日ぶりに反落。NY高を受けて続伸して始まったが、NY時間外の下落を眺めて下押し、同41~50円安で終了した。パラジウムの終値は同3~31円安。