金 4,522円 (-77)

プラチナ 4,174円 (-38)

11月2日、2日のロンドン自由金市場の金相場は、良好な米雇用統計を好感したドル高や、安全資産としての金の魅力が薄れたことなどから大幅続落となり、1700ドルの大台を割り込んだ。終値は1681.35ドルと、前日終値比36.05ドル安。ファストマーケッツのアナリスト、ウィリアム・アダムズ氏は、「米雇用統計を受けたドル高が、商品相場全般の重しとなった」と指摘。ただ、「こうした下落は安値拾いの買いを入れる好機」との見方を示した。東京貴金属の金相場は反落。ニューヨーク相場が為替のドル高・ユーロ安を背景に下落した地合いを引き継ぎ、安寄りした。その後も同時間外安になびいて下げ幅を広げたが、引け際には手じまい買いに小戻した。