金相場(プラチナ)推移:2016年3月

金相場(プラチナ)国内推移:2016年3月

日付/品位 金相場 プラチナ
2016/3/1 ¥4,803 ¥3,627
2016/3/2 ¥4,822 ¥3,672
2016/3/3 ¥4,851 ¥3,652
2016/3/4 ¥4,925 ¥3,704
2016/3/7 ¥4,936 ¥3,840
2016/3/8 ¥4,938 ¥3,895
2016/3/9 ¥4,886 ¥3,785
2016/3/10 ¥4,891 ¥3,815
2016/3/11 ¥4,941 ¥3,822
2016/3/14 ¥4,910 ¥3,771
2016/3/15 ¥4,840 ¥3,758
2016/3/16 ¥4,801 ¥3,741
2016/3/17 ¥4,898 ¥3,806
2016/3/18 ¥4,824 ¥3,771
2016/3/22 ¥4,808 ¥3,783
2016/3/23 ¥4,824 ¥3,841
2016/3/24 ¥4,738 ¥3,729
2016/3/25 ¥4,742 ¥3,694
2016/3/28 ¥4,722 ¥3,672
2016/3/29 ¥4,768 ¥3,698
2016/3/30 ¥4,801 ¥3,749
2016/3/31 ¥4,742 ¥3,739

金相場(プラチナ)NY推移:2016年3月

日付/品位 金相場 プラチナ
2016/3/1 $1,234.40 $934.30
2016/3/2 $1,230.80 $936.70
2016/3/3 $1,241.80 $936.20
2016/3/4 $1,258.20 $942.70
2016/3/7 $1,270.70 $986.30
2016/3/8 $1,264.00 $1,002.00
2016/3/9 $1,262.90 $989.40
2016/3/10 $1,257.40 $982.80
2016/3/11 $1,272.80 $977.70
2016/3/14 $1,259.40 $969.70
2016/3/15 $1,245.10 $965.40
2016/3/16 $1,231.00 $959.80
2016/3/17 $1,229.80 $958.70
2016/3/18 $1,265.00 $989.10
2016/3/21 $1,254.30 $970.50
2016/3/22 $1,244.20 $981.80
2016/3/23 $1,248.60 $996.80
2016/3/24 $1,224.00 $960.80
2016/3/25 $1,221.60 $952.40
2016/3/29 $1,220.10 $944.70
2016/3/30 $1,235.80 $965.20
2016/3/31 $1,226.90 $964.30

金相場国内推移:2016年3月

金相場国内推移:2016年3月

プラチナ相場国内推移:2016年3月

プラチナ相場国内推移:2016年3月

金相場NY推移:2016年3月

金相場NY推移:2016年3月

プラチナ相場NY推移:2016年3月

プラチナ相場NY推移:2016年3月

2016年3月|金相場市況ニュース

3/31
3/30 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,226.90 -8.90
PT($/oz) 964.30 -0.90
銀(¢/oz) 1,521.10 -2.20
ドル/円 112.43
3/30、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は1%超の大幅反落。前日は米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の利上げをめぐる慎重発言で上げたが、株式など高リスク資産が急伸したため、利食い売りが出た。一方で、中国を中心に経済成長をめぐる不安が株式市場を揺さぶったことを受け、今年に入り大幅に上げている。年初以降の上げ幅は15.6%高に達し、1~3月期は1986年7~9月期以来、約30年ぶりの上昇を記録する勢いだ。金現物は米東部時間午後2時48分(1848GMT)時点で1.2%安の1オンス=1227.14。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の中心限月4月きりの清算値は8.90ドル安の1228.60ドル。ウェルス・マネジメント銀行のロブ・ハワース氏は「金への逃避需要は、幾分のドル安にもかかわらず、和らぎつつあるようだ」と指摘。「FRBは最終的に6月には利上げするとみられ、これがドル高や需要鈍化につながることから、レンジ内で推移する公算が大きい」と語った。米利上げ時期・幅に対する見方が後退していることを受け、30日の世界在庫は最高水準近くに達した。アナリストによると、市場では短期的には米経済指標の改善ペースが注目される見通し。改善すれば需要を抑える公算が大きく、米国以外の指標が悪化すれば、支援材料となりそうだ。[東京貴金属]金は続伸。終値は、中心限月2017年2月先ぎりが前日比24円高の4450円、他限月は16~28円高。日中立ち会いは、前日のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演で米早期利上げ観測が後退したのを背景にニューヨーク金先物相場が急伸したことから、買い先行で始まった。ただ、寄り後はNY相場の上昇が一服したほか、為替相場が円高・ドル安に振れたため、上げ幅を縮小した。東京ゴールドスポット100は29円高の4483円。銀は変わらず~30銭高。白金は小反発。終値は、17年2月先ぎりが9円高の3474円、ほかは5~10円高。NY白金相場高を受けて高寄りしたが、NY相場の軟化や円高を受け、値を消す展開になった。パラジウムは約定された期先3限月が11円安~14円高とまちまちだった。

3/30
3/29 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,235.80 +15.70
PT($/oz) 965.20 +20.50
銀(¢/oz) 1,523.30 +4.30
ドル/円 112.64
3/29、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は2%近く上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の発言で、利上げに慎重なFRBの姿勢が示されたことを受けた。金相場は米金融政策に非常に敏感だ。米金利の上昇が、利子を生まない金を保有する機会費用とドル相場を押し上げるからだ。FRB当局者らからタカ派的発言が相次いだ先週、金は3%下落した。イエレン議長は29日、世界のリスクを踏まえてFRBは慎重に利上げを進めると語った。金現物相場は米東部時間午後2時46分(1846GMT)時点で1オンス当たり1.8%高の1242.60ドル。28日に付けた1カ月ぶり安値の1208.15ドルから回復した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の中心限月4月きりの清算値は15.70ドル(1.3%)高の1235.80ドル。序盤のドルに対する売り圧力が金相場押し上げに貢献。さらにイエレンFRB議長の発言を受けて金は上げ幅を拡大した。議長のハト派的な発言を材料にドル指数は8日ぶり安値を付けた。トレーダーらによると、先週の複数のFRB当局者の発言で投資家は年内に最低2回の利上げの可能性に身構えた。しかし、29日のFRB議長の発言で、利上げがより緩やかに行われる可能性が浮上したという。R.J.オブライエン(シカゴ)のシニア商品ブローカー、フィリップ・ストライブル氏は「市場は年内1回の米利上げを再び織り込みつつあるかもしれない。だから金は上昇している」と説明した。米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は29日、米経済は依然として緩やかな利上げを可能にする状況となる見通しだと述べた。弱めの米経済統計が相次いだことで、米利上げペースをめぐる不透明感が増している。住宅価格指標を受けて第1四半期の経済成長が低調との見方が強まり、ドルは対ユーロで1週間ぶり安値に下落、米国債相場は日中高値付近で推移した。28日発表された2月の米個人消費がわずかな増加にとどまり、インフレ指標の個人消費支出(PCE)物価指数が低下したことで、利上げが近いとの見方は既に弱まっていた。[東京貴金属]金は上伸。終値は、2017年2月先ぎりが前日比19円高の4426円、ほかは13~21円高。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が28日の東京市場の大引け時点よりも水準を切り上げたのを受け、買い先行で始まった。その後は、今晩予定されるイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演内容を見極めたいとの雰囲気が強く、売り買いが交錯してもみ合った。東京ゴールドスポット100は16円高の4454円。銀は、約定された期先2限月が10~30銭安。白金は小反落。終値は、17年2月先ぎりが3円安の3465円、ほかは2~9円安。前日のNY相場安を受けて安寄りした後は、取引中のNYが堅調に推移したことから下げ幅を縮小した。パラジウムは18~44円安。10月きりは出合いがなかった。

3/29
3/28 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,220.10 -1.50
PT($/oz) 944.70 -7.70
銀(¢/oz) 1,519.00 -0.90
ドル/円 113.38
3/28、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は米経済指標が予想を下回ったことを受けたドル安を背景に、小幅上伸した。ただ、市場の関心は米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の発言に集まっており、1カ月ぶり安値近くにとどまった。金現物は米東部時間午後2時47分(1847GMT)時点で0.3%高の1オンス=1219.56ドル。一時1208.15ドルと、2月23日以来の安値を付けた。ロンドンの流動性は乏しく、他の貴金属市場はイースター休暇のため休場だった。FRBのイエレン議長は29日、米経済や金融政策について講演する予定。グローバル・インベスターズのマイケル・マトーセク氏は「議長があす、次回会合での利上げを示唆するような発言をすれば、ボラティリティーが増す」と指摘。「しかし、市場を驚かすような発言をする公算は大きくない。議長は市場を動揺させかねないことを理解しており、言葉を慎重に選ぶだろう」と語った。先週はFRBの一部当局者からタカ派的な発言が出たことで、年内に少なくとも2回は利上げが実施されるとの警戒感が広がり、幅広く商品相場を圧迫、ドルを押し上げた。このほか、31日のニューヨーク連邦銀行のダドリー総裁講演や、4月1日の米雇用統計も関心を集めている。アクティブトレーズのカルロ・アルベルト氏は「非農業部門就業者数が20万人を越えれば、年内の2回利上げ観測が十分に高まり、金相場を圧迫する可能性がある」と説明した。SPDRゴールド・トラストによると、24日時点の金保有高は2648万オンスと、2013年12月以来の水準に増加した。[東京貴金属]金は、期先2限月が小反落。中心限月2017年2月先ぎりが前週末比1円安の4407円、ほかは1円安~3円安で取引を終えた。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が聖金曜日に伴う休場前よりも水準を切り下げていたことから、弱気売りが先行して始まった。寄り後は、為替相場の円安・ドル高を眺めた売方の手じまいに、下げ幅を縮めた。東京ゴールドスポット100は1円高の4438円。銀は、出合いのあった期近6月きりと期先2限月が30銭~80銭安で終了。白金は3営業日ぶりに反発。ドルに対する円軟化やNY白金の底堅さを受けた売方の手じまいに、17年2月先ぎりが37円高の3468円、ほかは31~39円高で大引けた。パラジウムは約定した期先3限月が5~17円高と続伸。

3/28
3/25 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,221.60 0.00
PT($/oz) 952.40 0.00
銀(¢/oz) 1,519.90 0.00
ドル/円 113.04
3/25、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は聖金曜日に伴う祝日のため休場。[東京貴金属]金は5営業日ぶりに反発。終値は、中心限月2017年2月先ぎりが前日比15円高の4408円、他限月は9~16円高。日中立ち会いは、24日のニューヨーク金相場が、東京の日中終値時点を上回って終了した上、為替相場の円安・ドル高を受け、小じっかりで始まった。その後は、円安進行を眺め、水準を切り上げた。東京ゴールドスポット100は9円高の4437円。銀は、期先2限月が50銭高。白金は34~44円安と続落。NY安を受けて安寄りした後、午前は円安を映して下げ渋ったが、午後は戻り待ちの売りに安値を切り下げた。17年2月先ぎりは3424円まで下落し、3週間ぶりの安値を付けた。パラジウムは期近6月きりと期先3限月が15円安~3円高で引けた。

3/25
3/24 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,221.60 -2.40
PT($/oz) 952.40 -8.40
銀(¢/oz) 1,519.90 -7.30
ドル/円 112.87
3/24、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は4週間ぶりの安値を付けた後、回復する展開になった。米国で追加利上げ観測が広がりドル相場の下支えとなっていることが背景。ただ、週間ベースでは引き続き昨年11月以来4カ月超ぶりの下げ幅になる見込み。今週は米連邦準備制度理事会(FRB)当局者数人からタカ派的なコメントが相次ぎ、投資家の間では年内に少なくとも2回は利上げが行われ、早ければ来月にも実施されるとの見方が広がった。これを受け、コモディティー相場は幅広く下落、ドルにとっては強材料になっている。北海ブレント原油価格は今週2%安、銅相場も1トン=5000ドルを下回った。金現物は取引序盤に0.6%安の1オンス=1212.20ドルに下落した。これは2月26日以来の安値水準となる。その後米東部時間午後3時10分(1910GMT)時点では、0.2%高の1221.95ドル。米雇用関連指標の発表を受けて、ドルが上昇分の一部を消したことが要因。金相場は今週2.6%安となる見通し。23日に2.3%の下げとなったことが響いている。ロンドンとほかの金市場の多くは、イースター休暇のため25、28日は休場になる。ドルは対主要通貨バスケットで0.09%高で、5営業日続伸となる見込み。[東京貴金属]金は4営業日続落。終値は、中心限月の2017年2月先ぎりが前日比39円安の4393円、他の限月は37~40円安。日中立ち会いは、23日のニューヨーク金先物相場がドル高を背景に下落したことを受け、ポジション調整の売りが先行した。午前中はNYの軟調ぶりを眺めて水準を下げ、先ぎりは一時4378円と2月25日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。午後は為替相場が円安・ドル高へと振れたことから、買い直す動きも見られ、下げ幅を縮めた。東京ゴールドスポット100は37円安の4428円で取引を終えた。銀は1円60銭~2円安と、金になびき軟化した。白金は大幅反落。中心限月の17年2月先ぎりが75円安の3473円、他の限月は70~79円安。NY白金の下落を受けた売りが先行し、その後もマイナス圏でもみ合った。パラジウムは47~58円安で引けた。

3/24
3/23 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,224.00 -24.60
PT($/oz) 960.80 -36.00
銀(¢/oz) 1,527.20 -61.30
ドル/円 112.42
3/23、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は約2%下落した。ここ1年間で特にきつい下げとなっている。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者らによる米利上げ見通しについてのタカ派的な発言を受けてドルが上昇したことが背景。前日はベルギー連続テロの発生を受けて安全資産需要から値上がりしていた。金現物相場は米東部時間午後2時57分(1857GMT)時点で1オンス当たり1.9%安の1224.46ドル。一時は2.6%安まで下げていた。25日からのイースター休暇を前に投資家らが利益確定の売りを出したことも相場を圧迫した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の中心限月4月きりの清算値は2%安の1224ドル。中心限月が1日でこれだけ下落したのはここ1年間でまだ6回目。トロントのTDセキュリティーズの商品(コモディティー)戦略責任者、バート・メレック氏は「FRB当局者の発言が4月か6月の利上げを示唆したことで、市場は見通しを再調整した」と説明。英国の欧州連合(EU)残留か離脱かの決定といったイベントなど、世界市場の不透明さが今後数週間で安全資産を求めての金買いをさらに誘発する可能性があると語った。米フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は、米経済の改善が続けば、早ければ4月にも追加利上げを検討すべきだと述べた。またシカゴ連銀のエバンズ総裁は、年内の利上げは2回との予想を示した。セントルイス連銀のブラード総裁は23日、これまで低下していたインフレ予想が安定化しつつあり、「期待がもてる兆候だ」と語った。ABNアムロのジョルジェット・ボーレ氏は「大幅な利上げとドルの急伸があれば、金が値上がりするのは非常に難しくなるが、いかなる利上げも緩やかなものとなるだろう」と語った。[東京貴金属]金は3営業日続落。終値は、中心限月2017年2月先ぎりが前日比29円安の4432円、他限月は27~33円安。日中立ち会いは、ブリュッセルでの連続テロ事件を背景にニューヨーク金先物相場が買われたのを受け、小反発して始まった。しかし、寄り後は、NY金が25日のイースター休暇を控えた調整売りに値を下げると、東京金もつれて軟化した。先ぎりは一時4421円と約3週間ぶりの安値を付けた。東京ゴールドスポット100は29円安の4465円。銀は40銭安~30銭高とまちまち。白金は反発。終値は、17年2月先ぎりが20円高の3548円、ほかは19~24円高。前日のNY相場高を受けて高寄りしたが、その後はNY相場が水準を切り下げるのを眺めて上げ幅を縮小した。パラジウムは12円安~16円高と小幅まちまち。

3/23
3/22 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,248.60 +4.40
PT($/oz) 996.80 +15.00
銀(¢/oz) 1,588.50 +3.80
ドル/円 112.35
3/22、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反発した。ベルギーの首都ブリュッセルの空港と地下鉄駅で相次いで爆発が発生したことを受けて、投資家らが安全な投資先を探す中、金は値上がりした。爆発事件をめぐっては、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。テロでは少なくとも30人が死亡している。金現物は連続テロ事件を受けて、1%超高の1オンス=1259.60ドルに上伸。その後は上昇分の一部を消す展開となった。米東部時間午後4時8分(2008GMT)時点では、0.3%高の1248ドルを付けた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の中心限月4月物の清算値は4.40ドル高の1248.60ドル。商品投資会社ロジック・アドバイザーズ(ニュージャージー州)の共同創業者、ビル・オニール氏は「ブリュッセルで爆発事故が発生した際、金融市場は反射的に反応した」と指摘。同氏は、超低金利が今後も続くとの見方に言及し、「長期的な視点で見た場合、欧州の状況は悪化するとみられ、金にとっては支援材料だろう」と話した。欧州では株価が下落し、爆発の直後に投資家らが国債など安全資産を買い急ぐ展開となった。[東京貴金属]金は続落。終値は、中心限月2017年2月先ぎりが前営業日比31円安の4461円、ほかは27~32円安。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場安を受け、弱気売り先行で始まった。その後は、取引中のNY金と円相場ともに小動きで、小幅レンジでもみ合った。終盤、NY金の戻りを眺めて買い戻しが入り、この日の高値圏で引けた。東京ゴールドスポット100は33円安の4494円。銀は10~80銭安。6月きりは取引が成立しなかった。白金は4営業日ぶりに反落。終値は、中心限月17年2月先ぎりが11円安の3528円、ほかは12~23円安。NY相場安を眺めて安寄りした後は、安値圏でもみ合った。パラジウムは続伸、終値は24~38円高。8月きりは出合いがなかった。

3/22
3/21 金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,244.20 -10.10
PT($/oz) 981.80 +11.30
銀(¢/oz) 1,584.70 +3.60
ドル/円 111.91
3/21、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は3営業日続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派的発言によって利上げ観測が再浮上したことから、ドル高への反転で金への需要が損なわれた。サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁、アトランタ連銀のロックハート総裁が4月にも米利上げが行われる可能性を指摘したことを受けて、ドルは対通貨バスケットで0.2%上昇した。金現物相場は米東部時間午後3時43分(1943GMT)時点で0.9%安の1オンス=1244.50ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は10.10ドル安の1244.20ドル。RBCウェルス・マネジメントの常務取締役、ジョージ・ジェロ氏は「依然利上げの可能性があることから、金へのさらなる売り圧力があるだろう」と指摘。一方で「長期的には、ユーロ圏や中国で景気刺激策が引き続き実施されるとの見通しから、(金相場は)上昇するとみられる」とも説明した。金は、利上げ観測の後退を受けて今年これまでに17%上昇した。

3/21
3/18 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,254.30 -10.70
PT($/oz) 970.50 -18.60
銀(¢/oz) 1,581.10 -22.20
ドル/円 111.40
3/18、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は小幅下落。ドルは5カ月ぶり安値を超える水準で推移したが、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利上げ回数の見通しを4回から2回に減らしたことを受け、週間ベースでは上昇する公算だ。米東部時間午後2時52分(1852GMT)時点で金現物は0.31%安の1オンス=1253.99ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は0.8%安の1254.30ドルだった。RJOフューチャーズのフィリップ・ストレイブル氏は「米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明以降、金は値を下げている」と指摘した。ドルは対主要通貨バスケットで0.3%高。ただ、対円では約17カ月ぶりの安値水準で、週間では1.2%安の公算。FOMCは16日に金利据え置きを決定。年内の追加利上げ実施を示唆したが、新たな見通しでは、昨年12月に言及した年4回の利上げを修正し、2回の利上げを提示した。SPDRゴールド・トラストの17日時点の金保有高は1.50%増の807.09トン。[東京貴金属]金は3日ぶりに反落。終値は中心限月2017年2月先ぎりが前日比9円安の4492円、他限月は8~10円安。日中立ち会いは、為替の円高・ドル安を受け、弱気売りが先行、安寄りした。その後は、ニューヨーク金相場が下げ幅を縮めたことを反映し、下げ渋った。東京ゴールドスポット100の終値は8円安の4527円。銀はNY高を映し、60銭~1円50銭高。白金は3日続伸。17日のNY高を受けて高寄りした後も、取引中のNYの上昇に追随し、19~28円高で取引を終えた。パラジウムは42~48円高と上伸。

3/18
3/17 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,265.00 +35.20
PT($/oz) 989.10 +30.40
銀(¢/oz) 1,603.30 +81.40
ドル/円 111.44
3/17、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反落。前日は米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利上げ回数見通しを引き下げたことを受けドルが急落し、金相場は2.5%急伸したが、17日は値固めの展開となった。FRBは政策金利を据え置いたものの、年内の利上げを示唆。一方、新たな見通しは、0.25%の利上げを年末までに2回行うとの内容で、昨年12月時点の4回から半減した。金現物相場は米東部時間午後3時2分(1902GMT)時点で0.4%安の1オンス=1257.11ドル。一時0.7%高の1270.90ドルまで買われた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は2.9%高の1265ドル。先物相場は16日、FRB声明発表前に下落して引けていたため、17日に上昇した。世界の成長懸念から来る金融市場の混乱によって、米利上げが年内に着実に実施されるとの観測は、昨年12月の利上げ時と比べ、後退した。16日の連邦公開市場委員会(FOMC)声明は、世界経済の不透明感がもたらす潜在的リスクに対し、FRBが依然警戒感を持っていることを示唆した。[東京貴金属]金は続伸。中心限月2017年2月先ぎりが前日比43円高の4501円、ほかは37~43円高で取引を終えた。日中立ち会いは、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表後にニューヨーク金先物相場が急伸したことから、強気買いが先行して始まった。寄り後は、円相場の引き締まりやNY金の上値の重さを眺めた利益確定の売りが出て、全般に値位置を切り下げた。東京ゴールドスポット100は、39円高の4535円。銀は、出合いのあった4月当ぎりと期先2限月が40銭~1円10銭高。白金は続伸。高寄りした後、円高進行を背景に上げ幅を削り、17年2月先ぎりが13円高の3526円、ほかは10~12円高で大引けた。パラジウムは成約した6月きりと期先3限月が17~25円高としっかり。

3/17
3/16 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,229.80 -1.20
PT($/oz) 958.70 -1.10
銀(¢/oz) 1,521.90 -4.20
ドル/円 112.59
3/16、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反発、2%高の1オンス=1260ドルに上伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明は、米国が引き続き不透明な世界景気のリスクに直面していることを示唆した内容となりドル相場を圧迫、これを受けて金は上昇に転じた。米連邦準備制度理事会(FRB)は市場予想通り追加利上げを見送った。また、この日公表された参加メンバーによる見通し(中央値)では、年内の利上げ回数が前回の4回から2回に引き下げられた。FOMC後にドルは下落に転じた。対主要通貨バスケットでは0.6%安。金現物は米東部時間午後3時14分(1914GMT)時点で、2.3%高の1オンス=1260.61ドル。FOMC声明発表の前は、0.4%安の1226.87ドルに下落していた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は0.1%安の1229.80ドル。米国の株価や原油相場が不安定なほか、強弱まちまちの経済指標、さらには世界景気に対する懸念が追加利上げ観測を抑制している。金の上昇率は今年に入り17%を超えている。[東京貴金属]金は3営業日ぶり反発。終値は中心限月2017年2月先ぎりが前日比16円高の4458円、他限月は15~21円高。日中立ち会いは、ニューヨーク相場の底堅さを反映し、しっかりで始まった。その後は円相場が緩んだことを眺めて値を伸ばした。東京ゴールドスポット100の終値は18円高の4496円。銀は安寄り後、金の上昇になびいて2月先ぎりが切り返した。終値は1円20銭安~20銭高。6~10月きりは出合いがなかった。白金は3日ぶり反発。円高を受けて弱含みで始まったものの、円の軟化や取引中のNYの堅調を眺めて切り返し、この日の高値近くで終了した。終値は22~32円高。パラジウムは23円安~5円高とまちまち。

3/16
3/15 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,231.00 -14.10
PT($/oz) 959.80 -5.60
銀(¢/oz) 1,526.10 -26.00
ドル/円 113.06
3/15、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を控えて様子見ムードの中、2週間ぶり安値に続落した。FOMC声明は、今後の米利上げペースに関して何らかの手掛かりを与える内容になるとみられる。金現物は一時、2日以来の安値となる1オンス=1225.70ドルに下落した。米東部時間午後2時37分(1837GMT)時点では、0.4%安の1230.31ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は1.1%安の1231ドル。世界景気への懸念に加え、金融不安の広がりを受け、これまで投資家らは米利上げに関する見方を修正していた。これを受けて、安全資産とされる金は先週1年1カ月ぶり高値に上昇。一方で、最近になって堅調な内容の米経済指標が発表され、市場では年内の追加利上げ観測が再燃した。FOMCは15日から始まり、16日の米東部時間午後2時の声明が発表される。これを前に、市場には様子見姿勢が広がっている。マッコーリーのアナリスト、マシュー・ターナー氏は「数週間前と一つ違うのは、(米連邦準備制度理事会による)サプライズが利上げであるということだ。一方で、数週間前までは恐らく、サプライズがあるとすれば利下げであると考えられていた」と指摘した。ドルは対主要通貨バスケットでほぼ横ばい。日銀が市場予想通り、追加金融緩和見送りを決定したことを受け、対円では下落した。[東京貴金属]金は大幅続落。終値は、中心限月の2017年2月先ぎりが前日比114円安の4442円、他の限月は113~117円安。日中立ち会いは、週明け14日のニューヨーク金先物相場が欧米株高やドル高を背景に下落したことから、手じまい売りが先行した。その後も円相場の上昇や、取引中のNY金相場の下落を受け、軟調に推移。終盤は先ぎりが一時4440円と2週間ぶりの安値を付けた。東京ゴールドスポット100の終値は116円安の4478円。銀は軟調。終値は、8月きりの30銭高を除き40銭~1円50銭安。白金は続落。中心限月の2月先ぎりが57円安の3483円、他の限月は47~57円安。NY安を受けて売り先行で始まり、その後もNY白金安や円の上昇が重しになり、弱含みに推移した。パラジウムは期先2限月が30~34円安で取引を終えた。

3/15
3/14 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,245.10 -14.30
PT($/oz) 965.40 -4.30
銀(¢/oz) 1,552.10 -8.40
ドル/円 113.78

3/14
3/11 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,259.40 -13.40
PT($/oz) 969.70 -8.00
銀(¢/oz) 1,560.50 +5.60
ドル/円 113.69
3/11、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はドル高や原油高、株高を背景に1%下落した。序盤には一時、13カ月ぶりの高値を付けた。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は10日、資産購入やマイナス金利の拡大を含む金融政策を発表。一方、今後の追加緩和はないと示唆した。現物は一時、1オンス=1282.51ドルと、2015年2月3日以来の高値を付けた。その後は売られ、午後2時27分(1927GMT)時点では1%安の1259.01ドル。ドルの対ユーロ相場が3週間ぶりの安値から反発したことが売り材料になった。金相場は先週、3%高。今週はほぼ変わらずの水準にある。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の先物4月きりは清算値が1.1%安の1259.40ドル。序盤に1287.80ドルまで上昇した。次に市場が注目するのは15~16日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)。FRBは昨年12月、約10年ぶりに利上げに踏み切った。ETFセキュリティーズのアナリスト、マーティン・アーノルド氏は、米連邦準備制度理事会(FRB)が金利を据え置けば、金は短期的なリスク回避姿勢の後退を背景に売られる可能性があると指摘。「長期的には金は1200ドルを上回る水準、つまり1250ドル前後にとどまる可能性があるが、1300ドルは強力な上値抵抗線になる」と話した。金の支援材料では。10日時点で世界最大の金上場投資信託SPDRゴールド・トラストの金保有高は2568万オンスに増加し、14年8月以来の高水準になった。比較的弱いドル相場や米国の金融政策をめぐる思惑から、金は今年に入り18%以上値上がりした。金は不安定な株式市場、世界経済の減速への懸念を前に、リスクを回避したい投資家の逃避先としての役目を再び帯びてきた。世界最大の金消費国である中国で今週、現物需要が後退。第2位の市場であるインドでは、課税に反対する宝飾業者のストを受けて需要が抑制された。[東京貴金属]金は大幅続伸。終値は、中心限月2017年2月先ぎりが前日比87円高の4607円、ほかは81~88円高。日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場高を受け、買い先行で始まった。その後も、取引中のNY金の堅調地合いや円安に振れる為替相場を眺め、上げ幅を拡大した。東京ゴールドスポット100は86円高の4647円。銀は40銭~1円10銭高。8、10月きりは出合いがなかった。白金は続伸。終値は、17年2月先ぎりが31円高の3589円、ほかは23~33円高。小幅安で寄り付いた後、取引中のNY相場の上昇や円相場の軟化を映し、軒並み切り返した。パラジウムは35~64円高。4月当ぎりは取引が成立しなかった。

3/11
3/10 金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,272.80 +15.40
PT($/oz) 977.70 -5.10
銀(¢/oz) 1,554.90 +18.30
ドル/円 113.19
3/10、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は1%余り上昇した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、今後の追加利下げの可能性は低いとの見方を示したことでユーロが対ドルで6週間ぶり安値から反発したことが背景。ECBが政策金利の引き下げと資産購入の規模拡大を発表したことを受け、10日のユーロと金の相場はいったんは下落していた。金現物相場は1オンス当たり1237.06ドルまで下げていたが、米東部時間午後2時46分(1946GMT)時点では1.4%高の1270.10ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は1.2%高の1272.80ドル。ECBは、主要政策金利を0.05%から0.00%に引き下げるとともに、量的緩和についても、資産購入の規模を現在の月額600億ユーロから800億ユーロ(約887億ドル)に増額、中銀預入金利をマイナス0.30%からマイナス0.40%に引き下げると発表した。この決定でユーロは一時急落したが、ドラギ総裁が、今後追加利下げが必要になるとは予想していないと述べたことで切り返し、対ドルで3週間ぶり高値を付けた。トレーダーらによると、世界的に株価が下落したことも金相場の支援材料だった。三菱商事のアナリスト、ジョナサン・バトラー氏は「米連邦準備制度理事会(FRB)が来週金融政策をどうするかに注目は移る。FF金利先物市場では9月利上げが織り込まれているようだ。数週間前とはかなり状況が変わった」と語った。金相場はテクニカル分析上も勢いがありそうだ。RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニア市場ストラテジスト、エリ・テスファエ氏は「昨日の寄り付きと終値の間の範囲は、きょうの寄り付きと終値の間の範囲に含まれている。これは相場の一段の強さを示唆する」と指摘、相場は1300ドルを視野に入れていると付け加えた。[東京貴金属]金は反発。終値は、中心限月2017年2月先ぎりが前日比15円高の4520円、ほかは16~21円高。日中立ち会いは、為替相場の円安・ドル高を受け、強気買い先行で始まった。その後は、取引中のニューヨーク金先物が水準を切り下げる一方、円は一段と軟化するなど強弱材料が交錯してもみ合った。終盤にかけて上げ幅をやや縮小した。東京ゴールドスポット100は18円高の4561円。銀は30銭安~60銭高。6、8月きりは出合いがなかった。白金は反発。終値は、17年2月先ぎりが37円高の3558円、ほかは36~52円高。高寄り後、軟調なNY白金を眺めて上げ幅を削った。パラジウムは36~53円高。4月当ぎり、8、10月きりは取引が成立しなかった。

3/10
3/9 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,257.40 -5.50
PT($/oz) 982.80 -6.60
銀(¢/oz) 1,536.60 -2.40
ドル/円 113.34
3/9、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は原油高や世界的な株価上昇を受けて続落した。欧州中央銀行(ECB)が10日の定例理事会で追加金融緩和に踏み切るとの観測から一部投資家から利食い売りも出た。先週は13カ月ぶり高値を付けていた。今年に入り資金が大量流入していた金上場投資信託(ETF)からは資金が流出。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・トラストは8日、金保有高が2.4トン減少したと発表した。流出幅は4週間ぶりの大幅となった。金現物は米東部時間午後2時36分(1936GMT)時点で0.6%安の1オンス=1252.68ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は0.4%安の1257.40ドル。コーヘン・アンド・スティアーズ(ニューヨーク)の商品担当副社長、ブラッド・サンダーソン氏は「ETF(の資金流出)は、状況が悪化していることを示している。世界的な状況が変化したのか、安く買い戻すことができるのか、市場は慎重に判断しようとしている」と説明した。ソシエテ・ジェネラルのアナリスト、ロビン・バール氏は「ECBが市場予想を満たすことになれば、ドル高・ユーロ安になり、金相場が下値を試す展開になるだろう」と予想した。市場は15、16両日の米連邦公開市場委員会にも注目している。[東京貴金属]金は反落。終値は、中心限月2017年2月先ぎりが前日比67円安の4505円、他限月は68~72円安。日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場安と円高を受け、大幅安で始まった。寄り後は、NY金がさらに下落した上、円相場も上伸したことから売りが膨らみ、先ぎりは一時4500円を割った。安値では買い戻しも入り、下げ幅を縮小して引けた。東京ゴールドスポット100は73円安の4543円。銀は60銭~1円40銭安。白金は4営業日ぶりに大幅反落。終値は、17年2月先ぎりが103円安の3521円、ほかは99~113円安。前日の欧米時間に値を下げたNY相場が、一段と水準を引き下げるのを眺め、下げ幅を拡大した。パラジウムも反落、33~66円安で取引を終えた。

3/9
3/8 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,262.90 -1.10
PT($/oz) 989.40 -12.60
銀(¢/oz) 1,539.00 -24.30
ドル/円 112.58
3/8、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は利食い売りで下落した。来週15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、最近の相場上昇の勢いが弱まった。金現物は、米東部時間午後3時10分(2010GMT)時点では0.4%安の1オンス=1262.46ドル。早い時間帯ではドル安や株安が支援材料となり、一時1オンス=1277.81ドルと、先週付けた1年1カ月ぶり高値の1オンス=1279.60ドルに迫っていた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は、0.1%安の1オンス=1262.90ドル。TDセキュリティーズ(トロント)のコモディティー戦略責任者、バート・メレク氏は「米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に金融引き締めを行うとの観測が市場でやや広がり、一部市場関係者はいくらかの資金を引き揚げるべきだと捉えた」と指摘した。フィリップ・フューチャーズ(シンガポール)の投資アナリスト、ダニエル・アング氏は、「FRBが金利を据え置いた場合、金は1オンス=1300ドルを試す可能性がある」との見方を示した。[東京貴金属]金は小反発。終値は中心限月2017年2月先ぎりが前日比1円高の4572円、他限月は変わらず~3円高。日中立ち会いは、取引中のニューヨーク相場の底堅さを眺めて堅調に始まった。寄り後は円高・ドル安要因を映してマイナス圏に引き緩む場面もあったが、大引けにかけて買いが勝り小じっかりで引けた。東京ゴールドスポット100の終値は3円高の4616円。銀は90銭安~10銭高と総じて小安い。まちまちで寄り付いた後、金の伸び悩みを眺め、期先限月が値を消した。4月当ぎりは出合いがなかった。白金は3営業日続伸。NY高を受けて高寄りした後は、上値が重くなり、プラス圏を維持しながらも日中始値を下回って終了した。終値は29~48円高。期先2限月が約定高値を更新。パラジウムは38~53円高。10月きりは約定されなかった。

3/8
3/7 金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,264.00 -6.70
PT($/oz) 1,002.00 +15.70
銀(¢/oz) 1,563.30 -6.10
ドル/円 113.33
3/7、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は上昇。ドル安を好感し、先週付けた13カ月ぶりの高値をやや下回る水準で推移した。2月の米平均時給が前月から減少したことを受け、15、16日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が弱まった。金現物相場は米東部時間午後3時12分(2012GMT)時点で1オンス=1266.70ドル。4日に2015年2月以来の高値となる1279.60ドルを付けた後、好調な米雇用統計を受けて下落に転じた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は0.5%安の1264ドル。米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事とフィッシャー副議長は7日、米経済や適切な金融政策について異なる見解を述べ、FRB内の不一致が鮮明になった。金相場はここ最近の米国株上昇にもかかわらず堅調で、投資家の金への投資意欲は勢いを維持している。金相場は年初来で20%近く上昇した。[東京貴金属]金は小反落。中心限月2017年2月先ぎりが前週末比3円安の4571円、ほかは期近6月きりの変わらずを除き、いずれも3円安で取引を終えた。日中立ち会いは、先週末4日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル安を背景に買われ、3日続伸したことから、強気買いが先行して始まった。しかし寄り後は、NY金の軟化を眺めて買方の手じまいが優勢になり、全般にマイナスサイドで取引を終えた。東京ゴールドスポット100は3円安の4613円。銀は、1円~1円90銭高と続伸。白金は大幅続伸。NY白金相場の底堅さを背景に買いが膨らみ、17年2月先ぎりが116円高の3586円、ほかは110~116円高で大引けた。パラジウムは、50~70円高と続伸。

3/7
3/4 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,270.70 +12.50
PT($/oz) 986.30 +43.60
銀(¢/oz) 1,569.40 +54.80
ドル/円 113.97
3/4、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はほぼ横ばい。テクニカル要因の買いや投資需要で1年1カ月ぶり高値を2度付ける一方、予想を上回る米雇用統計を受けて急落するなど、荒い値動きとなった。1オンス=1279.60ドルの1年1カ月ぶり高値を2度付けた。経済への不安から株価や原油相場が不安定になる中、安全資産としての魅力が増し、金は今年19%上昇している。雇用統計発表後も投資需要は継続し、相場を下支えた。現物は米東部時間午後3時19分(2019GMT)時点で0.2%安の1260.80ドル。一時1.1%安の1249.90ドルを付けた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は1%高の1270.70ドル。HSBCセキュリティーズの主任金属アナリスト、ジェームズ・スティール氏は「ドル安を受けて堅調に始まったが、雇用統計が近づくにつれて値を消した」と指摘した。米ダラス連銀のカプラン総裁が、今年の米経済は堅調に成長し、景気後退には陥らないとの予測を示したことが伝わった後、金は上げ幅を縮めた。2月の米雇用統計では、就業者数が大幅に増加。景気後退に陥るとの懸念が和らぎ、連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げの議論を後押しする結果となった。[東京貴金属]金は続伸。終値は、2017年2月先ぎりが前日比71円高の4574円、他の限月は66~72円高。日中立ち会いはニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場の上昇を受けて続伸して始まり、その後いったん伸び悩む場面もみられたが、円相場の軟化や取引中のNY金相場の上昇に支えられ、終盤にかけてじり高となった。先ぎりは一時4575円と、つなぎ足で昨年8月中旬以来約半年ぶりの高値を付けた。東京ゴールドスポット100の終値は67円高の4616円だった。銀も大幅高。金につれて買われ、70銭~1円30銭高で終了した。白金も高い。17年2月先ぎりは48円高の3470円、他の限月は44~49円高。取引中のNY白金相場の上昇が支えになった。パラジウムは72~99円高だった。

3/4
3/3 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,258.20 +16.40
PT($/oz) 942.70 +6.50
銀(¢/oz) 1,514.60 +12.40
ドル/円 113.60
3/3、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は続伸、1オンス=1260ドルに向けて値上がりした。発表された米経済指標の内容を受けて翌4日公表の米雇用統計について懸念が高まったことで、ドルの1日当たりの下げ幅が1カ月ぶりの大きさとなる見通しとなったことが背景。現物は米東部時間午後2時14分(1914GMT)時点で、1.4%高の1オンス=1257.81ドル。一時、取引時間中の高値となる1259.41ドルまで上伸する場面もみられた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、4月物の清算値が1.3%高の1258.20ドル。米サプライ管理協会(ISM)が発表した2月の非製造業景況指数(NMI)は前月から低下。1月の米製造業受注も前月比1.6%増加したものの、市場予想は下回った。ロイター通信がエコノミストを対象に行った調査によると、2月雇用統計は非農業部門就業者数が19万人の増加となると予想されている。サクソバンクの商品取引責任者オール・ハンセン氏は、非農業部門就業者数の増加幅が22万5000人を上回った場合、金相場にとっては圧迫要因になると予想。また、「この22万5000人という数字は、昨年1年間のほぼ平均にあたる」などと指摘した。[東京貴金属]金は反発。終値は、中心限月2017年2月先ぎりが前日比49円高の4503円、他限月は48~51円高。日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場高を受け、買い先行で始まった。寄り後は、為替相場が円安・ドル高に振れたことが支援材料になった。先ぎりは、中心限月ベースで約4カ月ぶりに4500円台に乗せた。東京ゴールドスポット100は51円高の4549円。銀は30~60銭高で3営業日続伸した。白金は総じて4営業日ぶりに小反落。終値は、17年2月先ぎりが3円安の3422円、ほかは8円安~変わらず。為替の円高を受けて4営業日ぶりに反落して始まり、取引中のNY相場の軟調を眺めて水準を切り下げたが、その後は円相場が緩む展開になったことで下げ幅を縮小した。パラジウムも2~19円安で4営業日ぶりに値を下げた。

3/3
3/2 金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,241.80 +11.00
PT($/oz) 936.20 -0.50
銀(¢/oz) 1,502.20 +26.60
ドル/円 113.40
3/2、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はドル安が追い風となる中を反発した。世界的な株高、予想を上回る米経済指標は足かせにならなかった。現物は米東部時間午後3時14分(2014GMT)時点で1オンス当たり0.8%高の1241.70ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の先物4月きりの清算値は0.9%高の1241.80ドル。BMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)のタイ・ウォン氏は「米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁による利上げ強気発言、米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した強い内容の2月米民間雇用予測、債券利回りの上昇、堅調な株価にもかかわらず、金は前日の下落から持ち直した」と語った。ウィリアムズ総裁は、米国経済の先行きと今年と来年の米利上げ回数に関する自身の見通しに大きな変更はないとの見解を明らかにした。ウォン氏は「金上場投資信託(ETF)が主導した過去2カ月間のしっかりとした買いは、金の理解がない投資家や否定的な投資家を引き付けている」と説明。「ケイ線筋は、1オンス=1320ドルに次いで1400ドル超に向かうペナントフォーミングで大騒ぎしている」と語った。金は1250~1260ドルが上値抵抗となっている一方で、HSBCのメモによれば、「相場は1200ドル超でしっかりと支持されている」。さらに金を下支えするには十分なリスクセンチメント、不透明感が相場にはあると分析している。金ETFのSPDRゴールド・トラストの2日時点の保有高は、2014年9月以来での最高となった。[東京貴金属]金は反落。終値は、中心限月2017年2月先ぎりが前日比10円安の4454円、ほかは10~13円安。日中立ち会いは、為替相場の円安・ドル高を背景に小幅続伸して始まった。その後は、取引中のニューヨーク金先物が株高を受けて軟調に推移するのを眺め、マイナス圏に転じた。東京ゴールドスポット100は13円安の4498円。銀は、10~20銭高と小幅上昇。期近2限月と10月きりは出合いがなかった。白金は3営業日続伸。終値は、17年2月先ぎりが36円高の3425円、ほかは34~47円高。高寄りした後、取引中のNY白金相場の上昇を受けて上げ幅を拡大した。パラジウムも3日続伸し、73~91円高で引けた。

3/2
3/1 金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,230.80 -3.60
PT($/oz) 936.70 +2.40
銀(¢/oz) 1,475.60 -16.20
ドル/円 113.81
3/1、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反落。米経済統計が予想を上回る内容だったことからドル相場や株価が上昇し、米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げに踏み切るとの観測が強まった。パラジウムは好調な米新車販売を好感し、6%超上昇した。金現物相場は米東部時間午後3時12分(2012GMT)時点で0.2%安の1オンス=1235.96ドル。2月は世界経済への懸念からリスク回避の買いが喚起され、月間ベースで4年ぶりの上昇幅となった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は0.3%安の1230.80ドル。中国国家統計局が発表した2月の製造業購買担当者景況指数(PMI)が低水準だったことや、米経済に下振れリスクがあるとのダドリー・ニューヨーク連銀総裁の発言を受けて、金は一時買われた。発言は、次回の利上げが、同総裁や他当局者が先に示唆した時期よりも先送りになることを示している可能性がある。USバンク・ウェルス・マネジメント(ミネアポリス)の上級投資ストラテジスト、ロブ・ハワース氏は「多くの投機筋が金を買い持ちし、金上場投資信託(ETF)の月間の金保有高が高水準に達しているものの、ドル高が金相場に対する逆風になっている」と指摘した。[東京貴金属]金は反発。中心限月2017年2月先ぎりが前日比52円高の4464円、ほかは47~55円高で取引を終えた。日中立ち会いは、29日のニューヨーク金先物相場が、安全資産としての買いに3営業日ぶりに反発したことから、強気の買いが先行して始まった。寄り後は、NY金の上昇やドルに対する円の緩みを背景に、一段高となった。東京ゴールドスポット100は55円高の4511円。銀は、60銭安~80銭高とまちまち。期中8月きりは出合いがなかった。白金は続伸。高寄り後もNY白金高を眺めて値を伸ばし、17年2月先ぎりは50円高の3389円、ほかは47~62円高で大引けた。パラジウムは18~38円高と続伸。

3/1
2/29 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,234.40 +14.00
PT($/oz) 934.30 +19.20
銀(¢/oz) 1,491.80 +20.40
ドル/円 112.72
2/29、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は1%上昇。株安や弱い内容の米指標が支援材料となり、安全資産としての魅力が高まる中で、月間ベースでは4年間で最大の上げ幅を記録した。金現物は米東部時間午後2時56分(1956GMT)時点で1.3%高の1オンス=1238.41ドル。月間ベースでは10.6%高となる公算で、これは2012年1月以来の上昇幅となる。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の金先物4月きりの清算値は1.1%高の1234.40ドル。ナティクシスのアナリスト、バーナード・ダーダー氏は「今年の世界市場は不安定な出だしとなった。一部の国はマイナス金利に移行しており、米利上げ見通しは肯定的に捉えられていない」と分析した。株安や世界経済の減速懸念に直面する中、金塊は年初来で約16%急伸し、リスクを嫌う投資家の避難先となっている。2月は1年ぶり高値の1260.60ドルを付けた。米利上げ観測の見直しも支援材料となった。三菱商事のアナリスト、ジョナサン・バトラー氏は「3月に入るがテクニカルな経済指標はかなり堅調で、世界最大の金上場投資信託(ETF)への資金流入の動きを好感しているようだ」と指摘。その上で「ただマクロ経済面では、来週には欧州中央銀行(ECB)が追加の金融緩和を発表する可能性があり、ユーロが対ドルで軟化して全ての商品相場の重しとなろう」と予測した。[東京貴金属]金は反落。終値は2017年2月先ぎりが前週末比28円安の4412円、他の限月は22~31円安。日中立ち会いは、前週末のニューヨークの金相場がドル高を背景に下落したことから、売りが先行した。その後は、NY金が強含みで推移する一方、円相場が引き締まったことから強弱材料が打ち消し合ってもみ合いになり、終盤は水準を下げた。東京ゴールドスポット100は32円安の4456円。銀は、金相場の下落になびいて、1円~1円50銭安で終了した。白金は小反発。17年2月先ぎりが11円高の3339円、他の限月は6月きりの5円安を除き2~12円高。円安を背景に小反発して始まり、その後はNY白金の上昇に支えられて堅調に推移した。ただ、終盤は円相場の上昇が重しになり、伸び悩んだ。パラジウムは17~35円高で取引を終えた。

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