金相場(プラチナ)推移:2014年12月

金相場(プラチナ)国内推移:2014年12月

日付/品位 金相場 プラチナ
2014/12/1 ¥4,706 ¥4,841
2014/12/2 ¥4,892 ¥4,956
2014/12/3 ¥4,895 ¥4,970
2014/12/4 ¥4,968 ¥5,037
2014/12/5 ¥4,951 ¥5,070
2014/12/8 ¥4,967 ¥5,094
2014/12/9 ¥4,985 ¥5,085
2014/12/10 ¥5,039 ¥5,092
2014/12/11 ¥4,968 ¥5,011
2014/12/12 ¥5,007 ¥5,054
2014/12/15 ¥4,962 ¥4,979
2014/12/16 ¥4,845 ¥4,893
2014/12/17 ¥4,826 ¥4,840
2014/12/18 ¥4,870 ¥4,893
2014/12/19 ¥4,904 ¥4,897
2014/12/22 ¥4,913 ¥4,900
2014/12/24 ¥4,890 ¥4,922
2014/12/25 ¥4,869 ¥4,914
2014/12/26 ¥4,880 ¥4,938

金相場(プラチナ)NY推移:2014年12月

日付/品位 金相場 プラチナ
2014/12/1 $1,175.50 $1,211.30
2014/12/2 $1,218.20 $1,241.60
2014/12/3 $1,199.40 $1,217.50
2014/12/4 $1,208.70 $1,227.50
2014/12/5 $1,207.70 $1,245.90
2014/12/8 $1,190.40 $1,219.50
2014/12/9 $1,194.90 $1,229.40
2014/12/10 $1,232.00 $1,246.80
2014/12/11 $1,229.40 $1,242.60
2014/12/12 $1,225.60 $1,242.20
2014/12/15 $1,222.50 $1,231.50
2014/12/16 $1,207.70 $1,214.90
2014/12/17 $1,194.30 $1,196.50
2014/12/18 $1,194.50 $1,199.50
2014/12/19 $1,194.80 $1,197.10
2014/12/22 $1,196.00 $1,197.00
2014/12/23 $1,179.80 $1,182.10
2014/12/24 $1,178.00 $1,191.70
2014/12/25 $1,173.50 $1,191.10
2014/12/29 $1,195.30 $1,218.50
2014/12/30 $1,181.90 $1,201.70
2014/12/31 $1,200.40 $1,218.10

金相場国内推移:2014年12月

金相場国内推移:2014年12月

プラチナ相場国内推移:2014年12月

プラチナ相場国内推移:2014年12月

金相場NY推移:2014年12月

金相場NY推移:2014年12月

プラチナ相場NY推移:2014年12月

プラチナ相場NY推移:2014年12月

2014年12月|金相場市況ニュース

12/26
12/25 クリスマスのため休場。
終値
金($/oz) 休場
PT($/oz) 休場
銀(¢/oz) 休場
ドル/円 120.11
12/25、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はクリスマスのため休場。市況の配信はありません。[東京貴金属]金は続落。終値は中心限月2015年12月先ぎりが前日比9円安の4546円、他限月は7~10円安。日中立ち会いは、ニューヨーク金が米週間新規失業保険申請件数の減少を受けて下落した地合いを引き継ぎ、安寄りした。その後、下げ幅を広げる場面もあったが、NY時間外の底堅さを眺め、日中始値付近まで値を戻して終了した。銀は50銭安~10銭高と小幅まちまち。4月きりと8月きりは出合いがなかった。白金は期中以降が小じっかり。NY安を受けて安寄りしたものの、時間外の下げ渋りを眺めて切り返した。終値は1円安~5円高。パラジウムは2~18円安と反落。

12/25
12/24 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,173.50 -4.50
PT($/oz) 1,191.10 -0.60
銀(¢/oz) 1,571.00 -5.70
ドル/円 120.45
12/24、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は3週間ぶりの安値近辺に下落した。強い内容の米経済指標が新たに出たことで、連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ時期を前倒しする可能性があるとの見方が浮上した。米労働省が発表した週間新規失業保険申請件数は、4週連続で減少した。金現物相場は、早い段階ではドル安に支援されて上伸したが、失業保険統計を受けて値を消した。米東部時間午後0時54分(1754GMT)時点は0.1%安の1オンス=1173.66ドルと、22日に付けた3週間ぶりの安値(1170.17ドル)に近い水準。アナリストらは、この安値を下回れば、一段安の可能性があると指摘した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物の中心限月2月きりは0.4%安の1173.50ドルで引けた。クリスマスイブのこの日は短縮取引で、25日は休場。欧州株、米国株ともに小幅高となったことで、金塊の買い需要が減少した。ドル相場は前日付けたほぼ9年ぶりの高値から反落し、0.1%安。アクティブトレーズの上級アナリスト、カルロ・アルベルト・デカサ氏は「米国の利上げが近いとの見通しを背景に2015年上半期はドル高が続き、中期的に金相場の重しになるだろう」と述べた。[東京貴金属]金は下落。終値は、2015年12月先ぎりを除き、前営業日比42~46円安だった。夜間取引で取引が始まった15年12月先ぎりは、2円上ざやの4612円で発会し、発会値よりも57円安い4555円で取引を終えた。日中立ち会いは、東京市場の休場中にニューヨーク金相場が下落したことを受けて手じまい売りが先行した。午前中は下値を試す動きとなったが、午後はNY金時間外相場が底堅い動きとなったことから、つれて下げ渋った。銀は20~60銭安と小反落した。新ポ15年12月先ぎりの発会値は62円10銭、終値は61円20銭。白金は小幅続落。終値は先ぎりを除き変わらず~7円安だった。新ポ15年12月きりは、2円上ざやの4665円で発会し、4652円で終了した。パラジウムは続伸し、終値は29~46円高だった。15年12月先ぎりの発会値は3117円、終値は3146円。

12/24
12/23 金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,178.00 -1.80
PT($/oz) 1,191.70 +9.60
銀(¢/oz) 1,576.70 +7.90
ドル/円 120.74
12/23、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はほぼ変わらず。好調な米GDP(国内総生産)統計でドルが上昇したことを受け、値を消した。リスク選好姿勢の強まりから株価が上昇する中、金は売られやすい地合いとなった。第3四半期の米実質GDP確定値は5%増と、11年ぶりの高い伸び。米経済の成長加速を示すこれまでで最も強いサインとなった。アナリストは「市場を動かしているのは引き続きドル相場だ。良好な米経済指標は年明けも続きそうだ」と指摘した。金現物は米東部時間午後2時39分(1939GMT)時点で0.02%高の1オンス=1174.90ドル。一時は1185ドルまで上昇した。22日には2%近く下落し、12月1日以来の安値である1170.17ドルを付けた。金先物2月きりは0.2%安の1178.00ドルで終わった。23日は日本市場が休場だったことに加え、25日の欧米のクリスマス休場を前に商いは薄かった。欧米の株式市場は上昇。ダウ工業株30種平均は、米GDP統計を受けてリスク選好姿勢が強まり、初めて1万8000ドルを突破した。主要通貨バスケットに対するドル指数は0.3%上昇し、2006年4月以来の高値を付けた。ドルが上昇すれば、ドル以外の通貨の保有者にとってドル建ての金塊は割高となる。現物市場では、22日の相場下落を受け、中国が値頃買いを入れたことが支援要因。上海市場の1オンス当たりの金相場は、世界指標相場と比べて最大5ドル高と、プレミアムが拡大。国際通貨基金(IMF)の統計によると、ロシアの11月の金準備は8カ月連続で増加、ウクライナは2カ月連続で減少した。RBCキャピタル・マーケッツのジョージ・ゲロ氏は「ロシアの売却のうわさがあったが、実際には増えていた」と語った。

12/22
12/19 金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,196.00 +1.20
PT($/oz) 1,197.00 -0.10
銀(¢/oz) 1,603.00 +9.60
ドル/円 119.53
12/19、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は小反落。ドルの上伸に加え、米利上げ期待で投資家のリスク選好が高まったことが圧迫材料になり、1オンス=1200ドルを下回った。金現物相場は米東部時間午後2時11分(1911GMT)時点で0.2%安の1195.06ドル。このままいけば週間ベースでは2.2%の下げとなる。米連邦準備制度理事会(FRB)が17日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で、2015年中の利上げに向かっているものの、忍耐強く対応する姿勢を示したことで、金相場の下落は抑えられた。金利上昇は、利子の付かない金塊の圧迫要因になる。金は、08年のリーマン・ショック後の数年にわたる低金利環境下で押し上げられていた。コメルツバンクのアナリスト、カルステン・フリッチュ氏は「ドルの強さを考えると、FOMC後に金が急落しなかったのは意外だ」と述べた。同氏は「金相場は、来年前半は若干圧迫される。恐らく第2・四半期とみられる米国の利上げの影響や、インフレ期待の低下、原油安、米国外の景気低迷を背景に、1100ドル近辺で推移するだろう」と予想した。複数の米トレーダーは、年末を控えて閑散な取引となる中、一部ファンドは模様眺め姿勢だが、他の市場参加者は若干の安値拾いに動いたと指摘した。インドの金輸入業者は、ロンドン市場価格に対し、オンス当たり2ドルのディスカウントを提示している。ディスカウントの提示はほぼ5カ月ぶりで、市場の供給過剰が背景。輸入業者は通常、ロンドン市場価格に上乗せした価格を提示するが、インドでは過去3カ月間の輸入急増を受けて、12月は金需要の大幅減少が見込まれる。[東京貴金属]金は続伸。終値は中心限月2015年10月先ぎりが前日比27円高の4599円、他限月は24~33円高。日中立ち会いは、様子見ムードとなり、まちまちで始まった。その後、円相場の軟化やニューヨーク時間外高を眺めてジリ高となった。銀は手じまい商いに10銭安~70銭高と小幅まちまち。12月当ぎりと6月きりは出合いがなかった。白金は戻り待ちの売りに反落で寄り付いたものの、NY時間外高を反映して切り返した。終値は10~23円高。パラジウムは約定された期先3限月が46~56円高と上伸。

12/19
12/18 金相場上昇。プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,194.80 +0.30
PT($/oz) 1,197.10 -2.40
銀(¢/oz) 1,593.40 +0.60
ドル/円 118.79
12/18、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は上伸。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに「忍耐強く」対応する姿勢を示したのを受けた世界的な株高・商品相場高に追随し、大きく上昇したが、その後は対通貨バスケットでのドル高を眺めて上げ幅を縮めた。イエレンFRB議長は、少なくとも今後2回の連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利上げの公算は小さいと述べ、利上げが2015年4月以降になることを示唆した。米金利の上昇は、金など利子の付かない資産の機会費用を増大させるとともに、ドル相場を押し上げる。キャピタル・エコノミクスのアナリスト、キャロライン・ベイン氏は「(FOMCの声明は)FRBが利上げを急がないことを示唆している」と指摘、「割と早い時期に利上げがあるだろうが、金利は非常にゆっくりと上昇し、その後は徐々に上がっていくというのが我が社の見方だ」と述べた。金現物相場は米東部時間午後2時39分(1939GMT)時点で0.6%高の1オンス=1195.11ドル。1200ドルを上抜けるとストップロスの買いが入り、一時1212.80ドルまで上昇した。ニューヨークのRBCキャピタル・マーケッツの貴金属ストラテジスト、ジョージ・ジェロ氏はリポートで、「ドルの対通貨バスケット相場はドルの強さだけでなく、ルーブルのほか、ベネズエラ、アルゼンチン、ハンガリー、東欧諸国の通貨の極端な弱さを反映しており、金は上げ幅を縮小した」と述べた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物の中心限月2月きりは0.03%高の1194.80ドルで引けた。ウォール街の大手銀行のエコノミストらは、来年6月までにFRBが利上げすると、なお確信している。来年中に利上げがあるとの見通しに変わりがないことから、金相場の上昇は限られそうだ。[東京貴金属]金は4日営業日ぶりに反発。終値は、中心限月2015年10月先ぎりが前日比69円高の4572円、他限月は59~71円高。日中立ち会いは、17日のニューヨーク金先物相場がショートカバーで小締まった上、円安・ドル高進行を受け、売方の手じまいが先行して始まった。その後も、NY時間外の堅調を眺めて上げ幅を拡大、この日の高値圏で取引を終了した。銀も20銭~1円50銭高と4日ぶりに反発。当ぎりは約定されなかった。白金は6営業日ぶりに反発。高寄り後もNY時間外高を映し、強地合いを維持した。15年10月先ぎりが78円高の4638円、ほかは70~76円高。パラジウムは28~49円高。12月当ぎりは出合いがなかった。

12/18
12/17 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,194.50 +0.20
PT($/oz) 1,199.50 +3.00
銀(¢/oz) 1,592.80 +17.60
ドル/円 118.68
12/17、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反落。米連邦準備制度理事会(FRB)は2015年中の利上げに向けて順調に進んでいることを示唆、金現物は、一時1オンス=1200ドルを上回る水準まで上昇したが、その後は下げに転じた。FRBは、連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、米経済への自信を示し、事実上のゼロ金利を「相当の間」継続するとしていた指針(フォワードガイダンス)を変更。来年中の利上げに向かっているとの強いメッセージを発した。金現物相場は米東部時間午後2時46分(1946GMT)時点で、0.4%安の1191.45ドル。前日は荒い値動きで、1221ドルを上回る日中高値から一時1週間ぶり安値の1188.41ドルまで下げたが、その後は小幅高となった。ニューヨークのHSBCセキュリティーズの主任金属アナリスト、ジェームズ・スティール氏は「金相場は為替相場をにらんだ展開になるだろう。ドルの上昇が逆風にぶつかれば、若干のユーロ高になり、金にはプラスだ」と語った。投資家は引き続きロシアを注視。16日には、大幅な利上げにもかかわらず、通貨ルーブルは対ドルで11%以上急落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物の中心限月2月きりは0.02%高の1194.50ドルで引けた。この日はロシアの危機が株式市場の重しとなったが、欧州株は欧州中央銀行(ECB)による景気刺激策の新たな兆候などに支援され、取引終盤で値を戻した。OCBC銀行のアナリスト、バーナバス・ガン氏は、市場はロシアが財政支出の財源を捻出するために保有する金を売却するかを注視していると指摘、「ロシアが金を売却した場合、金相場は一段安となり、われわれが予想した年末時点の水準1150ドルに近づく可能性がある」と述べた。[東京貴金属]金は小幅安。終値は、中心限月の2015年10月先ぎりが前日比5円安の4503円、他の限月は2~8円安。日中立ち会いは、ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場が早期利上げの警戒感から下落したことや、円高・ドル安を受けて手じまい売りが先行し、下げて始まった。しかしその後は米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に円相場が上昇一服となり、NY金も時間外取引で引き締まったことから、ポジション調整の買いが入って下げ渋った。銀は続落し、変わらず~2円10銭安で終了した。白金は5営業日続落。中心限月の15年10月先ぎりは35円安の4560円、他の限月は34~47円安。日中立ち会いは売りが先行したが、その後は方向感を欠き、マイナス圏でもみ合った。パラジウムは続落し、51~89円安だった。

12/17
12/16 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,194.30 -13.40
PT($/oz) 1,196.50 -18.40
銀(¢/oz) 1,575.20 -81.10
ドル/円 116.74
12/16、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はほぼ変わらず。1オンス=1200ドルを割り込んでいる。ドルの下げ幅縮小や、米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)の声明から事実上のゼロ金利を「相当の間」維持するとの文言を削除する可能性があるとの懸念が背景。金現物相場は米東部時間午後3時23分(2023GMT)時点で0.1%高の1193.86ドル。日中安値は1188.41ドルだった。米国時間の15日夜間には、ロシアの大幅利上げ発表を受け12分間で1%強急騰、一時1221.40ドルを付けていた。ニューヨークのRBCキャピタル・マーケッツの貴金属ストラテジスト、ジョージ・ジェロ氏は「17日午後のFOMC声明発表を控え不安定な値動きだった。金トレーダーはFRBが声明から事実上のゼロ金利を『相当の間』続けるとの文言を削除し、方針転換することを懸念している」と述べた。投資家は、16、17の両日に開かれるFOMCの結果がこれまでよりタカ派的なものになるか見極めようと、様子見姿勢を取っている。原油相場も引き続き材料視された。米原油先物は5年半ぶりの安値となる1バレル=53ドル台を付けた後は下げ幅を縮め、ほぼ横ばいで終了した。ドルは対ユーロで3週間ぶりの安値まで下落した後、若干値を戻した。ノバスコシア銀行の貴金属部門責任者サイモン・ウィークス氏は「(金現物の)急騰後、ルーブルは幾分値を戻しており、事態は若干落ち着いたように見える」と指摘した。同氏は「1200ドルが依然、重要な水準のようだ。FOMCを控えて荒い値動きになるだろう」との見方を示した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物の中心限月2月きりは13.40ドル(1.1%)安の1194.30ドルで引けた。[東京貴金属]金は大幅続落。終値は中心限月2015年10月先ぎりが前日比134円安の4508円、他限月は133~136円安。日中立ち会いは、ニューヨーク相場安と為替の円高・ドル安を受けて安寄りした。その後も円相場の上昇を眺めて下げ足を速めた。銀は金の下げに追随し、2円90銭~3円70銭安と大幅続落。4月きりは出合いがなかった。白金はNY安と円高が重なり、90~101円安と4営業日続落。安寄り後も水準を切り下げている。パラジウムは約定された期中以降が61~88円安。

12/16
12/15 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,207.70 -14.80
PT($/oz) 1,214.90 -16.60
銀(¢/oz) 1,656.30 -49.40
ドル/円 117.59
12/15、[東京貴金属]金は反落。中心限月2015年10月先ぎりは前週末比24円安の4642円、他限月は17~26円安で取引を終えた。日中立ち会いは、為替相場が円高・ドル安に振れたのを受け、手じまい売りが先行して始まった。円の軟化を背景に下げ渋る場面もあったが、ニューヨーク金先物時間外相場の一段安を眺めて売り直され、その後は安値圏でもみ合う展開となった。銀は下落。60銭~1円10銭安で大引けた。白金はおおむね3営業日続落。NY安と円高を映して安寄り後も、軟調なNY時間外を眺め、弱地合いが継続した。終値は71~72円安。パラジウムは2~45円安。期近15年2月きりは取引が成立しなかった。

12/15
12/12 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,222.50 -3.10
PT($/oz) 1,231.50 -10.70
銀(¢/oz) 1,705.70 -5.50
ドル/円 118.70
12/12、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は買い手の一部が最近の上伸を受けて利益確定に動いたことから、小幅下落した。ただ、ドル相場の反落や原油価格の下落を背景にリスク選好度が低下する中、週間では金現物は2.5%上伸し、2カ月ぶりの大幅な上昇率となった。株式相場の下落を受けて、一部投資家は代替資産として金に一段と買いを入れた。一方、ドル相場の反落を映し、他の通貨を保有している投資家にとっては金が割安となった。コメルツバンクのアナリスト、ダニエル・ブリーゼマン氏は「株式市場が急落したことで貴金属相場が上昇した。つまり、市場関係者の間では特にリスク選好度の面で株式と金との間には依然明確な相関関係がある」と指摘した。金現物は米東部時間午後3時38分(2038GMT)時点で、0.5%安の1オンス=1221.66ドル。金先物2月きりは0.3%安の1222.50ドルで引けた。ただ、週間では2.7%高となった。金現物はこの日、ロイター・米ミシガン大学が発表した12月の消費者景況感指数(暫定値)が約8年ぶりの高水準となったことから、一時1%程度下落した。シカゴのRJOフューチャーズの上級市場ストラテジスト、エリ・テスファエ氏は「良好な経済指標は基本的に、米連邦準備制度理事会(FRB)を一段とタカ派にして利上げに向かわせる支援材料となる。金にとっては決して良い材料ではない」と述べた。[東京貴金属]金は反発。終値は、中心限月の2015年10月先ぎりが前日比13円高の4666円、他の限月は8~22円高。日中立ち会いは、円安を眺めた手じまい買いが先行した。その後、NY金の時間外取引が軟調に推移したことから、いったんは上げ幅を縮小したが、終盤は再び円安・ドル高の進行につれて買い戻された。銀は小幅まちまち。20銭安~50銭高で終了した。白金は小幅続落。中心限月15年10月先ぎりは7円安の4765円、他の限月は4月きりの2円高を除き7~13円安。日中立ち会いは、円安を受けて堅調に始まったが、その後は週末を控えた整理売りに値を沈めた。パラジウムは期近2限月を除く4限月が約定し、7~26円高で取引を終えた。

12/12
12/11 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,225.60 -3.80
PT($/oz) 1,242.20 -0.40
銀(¢/oz) 1,711.20 -7.50
ドル/円 118.57
12/11、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は方向性に乏しく、小動きで引けた。ドル高が相場を圧迫する一方、一部米経済指標の弱さが金への逃避買いを誘った。この日発表の米小売売上高統計で強い数字が示されたことや、米新規失業保険申請件数が減少したことを受け、ドルは4営業日ぶりに反発。一方、2014年7~9月期の資金循環統計では、金融資産の価値低下や債務増を受け、家計の純資産が3年ぶりに前期を下回ったことが判明。消費支出の先行きをめぐり、相反するシグナルが示された。金現物は米東部時間午後2時49分(1949GMT)時点で、0.7%高の1オンス=1227.53ドル。一時、1219.90ドルと、1%近く下落した後、持ち直した。今週に入ってからはドル安に押し上げられ、3.1%上昇。週間では3月以来の大きさを記録する勢いを保っている。先物中心限月は0.3%安の1225.60ドルで引けた。ドルは対バスケット通貨で0.6%上昇。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、一段の上昇が見込まれている。米利上げ時期が予想より早まれば、ドルを押し上げ、金を圧迫するとみられる。ソシエテ・ジェネラルのロビン・バー氏は「市場の関心は(FOMC声明で)米連邦準備制度理事会(FRB)が『相当の期間』という文言を削除するかどうかに集まっている」と指摘。「個人的には、利上げは2015年6月を予想している」と語った。米原油相場は1バレル=60ドルを割り込み、5年超ぶりの安値を更新した。エネルギー価格の低迷はこのところ、金市場の地合いを圧迫。石油主導インフレへのヘッジ手段としての金の魅力を弱めている。世界最大の金上場投資信託(ETF)、SPDRゴールド・トラストの保有高は10日時点で724.80トンと、1日で3トン近く増加した。ただ、それでも保有高そのものは6年ぶりの低水準にある。[東京貴金属]金は反落。終値は、中心限月の2015年10月先ぎりが前日比73円安の4653円、他の限月は73~78円安。ニューヨーク金が利食い売りに下落したほか、為替が円高・ドル安方向に振れたことから、日中立ち会いは売り先行で始まった。その後、いったん下げ渋ったが、NY金時間外が軟化したため、終盤は再び売りが強まった。銀は金に追随して反落し、80銭安~変わらずで終了した。白金は円高を受けて反落し、中心限月の15年10月先ぎりが44円安の4772円、他の限月は33~46円安で取引を終えた。パラジウムは8~16円安だった。

12/11
12/10 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,229.40 -2.60
PT($/oz) 1,242.60 -4.20
銀(¢/oz) 1,718.70 +5.30
ドル/円 117.77
12/10、[東京貴金属]金は反発。中心限月2015年10月先ぎりは前日比92円高の4726円で取引を終えた。日中立ち会いは、9日のニューヨーク金先物相場が世界景気の減退懸念を受けた安全資産としての買いに急伸したことから、売方の手じまいが先行して始まった。寄り後は、NY時間外の上昇を眺めた新規の買いが入り、値位置を切り上げた。他の限月は91~99円高。銀は金に追随し、2円~2円70銭高で取引終了。白金も反発。NY白金高を受けた買い戻しが先行し、15年10月先ぎりは45円高の4816円、ほかは34~46円高で取引を終えた。パラジウムは、12月当ぎりが51円安、ほかが15~35円高。

12/10
12/9 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,232.00 +37.10
PT($/oz) 1,246.80 +17.40
銀(¢/oz) 1,713.40 +85.80
ドル/円 119.65
12/9、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は大幅上伸、10月後半以来の高値を付けた。金融緩和解除に慎重姿勢の米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の発言を背景に、ドルが急激に値を下げたのが支援材料となった。アトランタ連銀のロックハート総裁、サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁が前日、事実上のゼロ金利を「相当の間」維持するとの指針(フォワードガイダンス)の削除に消極的な発言を行った。これらの発言が圧迫要因となり、ドルは対主要通貨で一時、1.1%下落。ドルは対円で1日の下げ幅としては8カ月ぶりの大きさを記録した。金現物は一時、2.9%高の1オンス=1238.10ドルを付けた。米東部時間午後3時半(2030GMT)現在では、2.1%高の1227.90ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物の中心限月2月きりは3.1%高の1232.00ドルで引けた。三菱商事のアナリスト、ジョナサン・バトラー氏は「(金相場高の背景には)ドルの軟調と、相次いで1200ドル、1208ドルの水準を上抜けた状況の組み合わせがある」と指摘した。欧州の株価は2%下落。原油安を受け、エネルギー関連株が圧迫された。ただ、北海ブレントとWTIの原油相場はあと、値を戻した。金相場が今後一段高となるかどうかは、ドル相場の動向とFRBが利上げに動くタイミング次第となる見通し。世界最大の金上場投資信託SPDRゴールド・トラストの金保有高は8日減少し、約6年ぶりの低水準となった。[東京貴金属]金は反落。終値は、中心限月2015年10月先ぎりが前日比19円安の4634円、他限月は19~26円安。週明け8日のニューヨーク金相場は、先週末に米雇用統計の内容の良さを背景に下落した反動などから反発。この流れを引き継ぎ、東京の日中立ち会いはポジション調整の買いが先行して始まった。その後は、NY時間外の上値の重さを眺め、小浮動となったが、円が引けにかけて一段と引き締まったことから、軒並みマイナス圏に沈んだ。銀は軟調。白金は4営業日ぶりに反落。NY時間外安と円高を反映し、売りが広がった。15年10月先ぎりが51円安の4771円、他限月は45~51円安。パラジウムも反落した。

12/9
12/8 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,194.90 +4.50
PT($/oz) 1,229.40 +9.90
銀(¢/oz) 1,627.60 +1.80
ドル/円 120.61
12/8、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反発。米ドル安にサポートされる中、テクニカル要因に基づく買いで、取引終盤に上昇した。金現物は米東部時間午後3時1分(2001GMT)時点で1%高の1オンス=1203.51ドル。一時、1208.19ドルの高値を付けた。前週末5日は、11月の米雇用統計で非農業部門就業者数が約3年ぶりの大幅増を記録したのを受け、1.1%下落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは0.4%高の1オンス=1194.90ドルで終了。RJOフューチャーズ(シカゴ)の上級市場ストラテジスト、エリ・テスファエ氏は「全てテクニカルな買いだった。現在、1200ドルが譲れない一線となっている」と指摘。「1200ドルに近づくたびに、若干の買い意欲が見られる」と述べた。11月の中国の貿易統計で輸入がマイナスとなったほか、日本の7~9月期の実質GDP(国内総生産)改定値が速報値から下方修正されたのを受け、欧州市場の株価は下落した。マッコーリーのアナリスト、マシュー・ターナー氏は「(金市場に関しては)大きなマクロ経済の変化がなければ、現時点では、どのような要因が新たなレンジへと動かし、定着させるのかについて、見極めづらくなっている」と説明。「誰もが米連邦準備制度理事会(FRB)がどの時点かで利上げを行うと見込んでおり、これと異なる状況になると考えている人は現在ほとんどいない」と述べた。世界最大の金上場投資信託SPDRゴールド・トラストの金保有高は5日、0.12%増の720.91トンとなったが、なお6年ぶりの低水準。[東京貴金属]金は反発。終値は中心限月2015年10月先ぎりが前週末比14円高の4653円、他限月は11~14円高。日中立ち会いは、5日のニューヨーク相場安と為替の円安・ドル高の綱引きで、小幅まちまちで始まった。その後、NY時間外の堅調を眺めて水準を切り上げ、午後は高値圏でのもみ合いに移行した。先ぎりは夜間取引で4670円をつけ、継続足の年初来高値を前営業日に続いて更新した。銀は40銭安~20銭高と小幅まちまち。白金は20~31円高と3営業日続伸。円安を受けて堅調で始まり、あと時間外高を眺めて値を伸ばした。パラジウムは50~88円高。10月先ぎりは年初来高値の3145円をつけた。

12/6
12/5 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,190.40 -17.30
PT($/oz) 1,219.50 -26.40
銀(¢/oz) 1,625.80 -31.70
ドル/円 121.39
12/5、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は急落。11月の米雇用統計が予想を上回る内容となったことで、米国の利上げ観測が再燃し、ドルを押し上げた。11月の雇用統計では、非農業部門就業者数が前月比32万1000人増と約3年ぶりの大幅増となった。これを受けドルが急伸。市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)がこれまで想定されていた2015年よりも前倒しで利上げに踏み切るとの観測が強まった。金現物は、米東部時間午後2時42分(1942GMT)時点で、1.2%安の1オンス=1190.90ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、17.30ドル(1.4%)安の1オンス=1190.40ドルで引けた。金現物は1.6%安の1186.10ドルまで下落した。ただ、週間では、金現物は約2%上昇。1日には、大量のショートカバーで4%高と急騰していた。ABNアムロのアナリスト、ジョルジェット・ボエレ氏は「17日の連邦公開市場委員会(FOMC)が近づくにつれ、金相場がどう推移するのかは興味深い。FRBがよりタカ派的なら、金利見通しの調整が必要で、ドルが上昇、金に対してはネガティブだ」と話した。イスタンブール金取引所の統計によると、11月のトルコの金輸入量は46.9トンと前年比で倍増し、6年超ぶりの高水準となった。[東京貴金属]金は小幅ながら反落。中心限月2015年10月先ぎりは前日比6円安の4639円、他限月は1~6円安で取引を終えた。日中立ち会いは、4日のニューヨーク金先物相場が下落したのを受け、手じまい売りが先行して始まった。その後も、NY金時間外の水準切り下げを眺め、弱地合いが継続したが、引けにかけてはNY時間外が戻りを入れたことから、下げ幅を縮めた。銀は小幅まちまち。10銭安~40銭高で大引けた。白金は続伸。NY高を背景に高寄り後も、円の対ドルでの軟化が支援要因となり、買い優勢の展開が続いた。終値は29~41円高。15年10月先ぎりは夜間取引で一時4827円まで上昇し、継続足で9月8日(4827円)以来約3カ月ぶりの高値を付けた。パラジウムは6円安~30円高で終了。期近15年2月きりと期中15年6月きりは取引が成立しなかった。

12/5
12/4 金相場下落。プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,207.70 -1.00
PT($/oz) 1,245.90 +18.40
銀(¢/oz) 1,657.50 +16.30
ドル/円 119.73
12/4、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は軟化した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が定例理事会後に、来年にこれまでの金融政策を見直すと述べたことを受けてユーロが対ドルで反発したため、下げ幅を縮小した。5日発表の主要な米経済指標を控え、金は依然圧迫されている。投資家は、ECBが量的緩和に向かっていることを示す明確なシグナルをドラギ総裁に期待していた。金現物相場は米東部時間午後2時47分(1947GMT)時点で0.2%安の1オンス=1206.87ドル。ただ、その前に付けた安値の1201.07ドルから小締まった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは1.00ドル安の1207.70ドルで引けた。ユーロは28カ月ぶり安値から反発し、0.3%高。トレーダーらによると、5日の米雇用統計発表を控えた不透明感や、1日の金相場の振れ幅の大きさを受けた警戒感が、金相場の頭を抑え、相場続伸を妨げているという。スイスのMKSの取引責任者アフシン・ナバビ氏は「市場は非常に神経質になっている。1日の記憶がなおとても鮮明である中、方向感の乏しさから皆が警戒している」と指摘。「金はただユーロの動きに追随している」と述べた。4日発表された米週間新規失業保険申請件数は前週から減少し、労働市場の改善を示した。[東京貴金属]金は反発。中心限月2015年10月先ぎりは前日比51円高の4645円で取引を終えた。日中立ち会いは、3日のニューヨーク金先物相場が安全資産としての見直し買いに反発した上、為替相場が円安・ドル高に振れたことから、手じまいや強気の買いが先行して始まった。その後は、決め手を欠き伸び悩んだが、全般は底堅く推移した。他限月は49~53円高。銀は10銭~80銭高。白金も上伸し、この日の高値近辺で引けた。NY高と円安を受けた手じまい買いが先行し、15年10月先ぎりが62円高の4764円、他限月は58~62円高。パラジウムは、約定された期中以降の4限月が22円安~変わらず。

12/4
12/3 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,208.70 +9.30
PT($/oz) 1,227.50 +10.00
銀(¢/oz) 1,641.20 -4.40
ドル/円 119.79
12/3、[東京貴金属]金は小反落。終値は、中心限月の2015年10月先ぎりが前日比2円安の4594円、他の限月は1~3円安。日中立ち会いは、ニューヨークの金先物相場がドル高を背景に下落したのを眺めて、手じまい売りが先行した。その後は、NY金時間外取引の下げ渋りを受け、一時プラス圏に浮上する場面もみられたが、結局は手じまい売りに押されて小安く引けた。銀はしっかり。終値は当ぎりの10銭安を除き変わらず~1円高。白金は反落。終値は15年10月先ぎりが24円安の4702円、他の限月は22~31円安。日中立ち会いは、ニューヨーク白金安を受けて、整理売りが先行した。その後は中心限月の先ぎりは4700円をはさむ水準で一進一退となり、方向感は乏しかった。パラジウムは続伸し、終値は10~65円高だった。

12/3
12/2 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,199.40 -18.80
PT($/oz) 1,217.50 -24.10
銀(¢/oz) 1,645.60 -23.60
ドル/円 119.20
12/2、[東京貴金属]金は急反発。終値は中心限月2015年10月先ぎりが前日比202円高の4596円、他限月は201~204円高。週明け1日のニューヨーク金が、為替のドル安・ユーロ高や原油価格の戻りなどを受けて急伸した地合いを引き継ぎ、手じまい買いに高寄りした。その後はもみ合ったが、大引けにかけ、NY時間外の下げ渋りを眺めて水準を切り上げた。先ぎりは夜間取引で4630円をつけ、継続足で2013年5月以来の高値を更新した。銀は出合いのない2月きりを除き、5円20銭~6円10銭高と上伸。金の上昇になびき、高寄り後も上げ幅を広げた。白金はNY高を受けた買い戻しに131~141円高と急反発。寄り後は値を伸ばし、高値圏のもみ合いに移行した。パラジウムは変わらず~29円高で終了した。

12/2
12/1 金相場、プラチナ相場上昇。
終値
金($/oz) 1,218.20 +42.70
PT($/oz) 1,241.60 +30.30
銀(¢/oz) 1,669.20 +113.60
ドル/円 118.29
12/1、[東京貴金属]金は急落。中心限月2015年10月先ぎりが前週末比100円安の4394円、他限月は98~102円安で取引を終えた。日中立ち会いは、先週末28日のニューヨーク金先物相場が、欧米原油の棒下げに追随して大幅続落したことから、手じまいや弱気の売りが先行して始まった。その後は、利食い買いなどに安値からは戻したものの、売り圧力は強く、軒並み100円内外安で引けた。銀は4円30銭~4円70銭安。15年4月きりは出合いがなかった。白金は3営業日続落。NY安を受けた手じまい売りが先行し、15年10月先ぎりが58円安の4587円、他限月は43~59円安。パラジウムは約定された期中、期先の4限月が12円安~20円高で引けた。

12/1
11/28 金相場、プラチナ相場下落。
終値
金($/oz) 1,175.50 -21.10
PT($/oz) 1,211.30 -17.10
銀(¢/oz) 1,548.90 -105.90
ドル/円 118.69
11/28、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は原油相場の急落や、堅調なドルを背景に下落した。金現物は、米東部時間午後1時28分(1816GMT)時点で、1.9%安の1オンス=1168.56ドル。一時は、2週間ぶり安値の1165.04ドルまで下落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりは、21.40ドル安の1オンス=1175.20ドルで引けた。原油先物が急落。一方、米ドルは、石油輸出機構(OPEC)の減産見送り決定を受け、カナダ・ドルやノルウェー・クローネなど資源通貨に対して上昇した。ドルの上昇は、金や他のドル建てコモディティー資産を圧迫。RJOフューチャーズ(シカゴ)の上級コモディティー・ブローカー、フィリップ・ストレイブル氏は「すべての原因は原油相場だ。市場参加者は、解消売りを進めている」と話した。トレーダーらは、30日に行われるスイスの国民投票に注目している。賛成多数となれば、スイス国立銀行(中央銀行)は、外貨準備に占める金の割合を20%に引き上げることが求められる。シャープス・ピクスレイの最高経営責任者(CEO)のロス・ノーマン氏は「可決される可能性は低い」と指摘した。アナリストらによると、予想外に可決された場合には、スイス中銀は向こう数年内に約1500トンの金を購入するとみられるという。[東京貴金属]金は3日続落。終値は、中心限月2015年10月先ぎりが前日比4円安の4494円、他限月は2~6円安。日中立ち会いは、ニューヨーク金時間外安と円安・ドル高の強弱材料の綱引きとなり、まちまちで始まった。その後は、軟調なNY時間外を眺め、ポジション調整の売りに押された。銀は、おおむね続落。15年10月先ぎりが30銭安の61円30銭、ほかは1円20銭安~変わらずで取引を終了した。白金も、NY時間外安を受けて続落。15年10月先ぎりが8円安の4645円、他限月は6~13円安。パラジウムは、総じて堅調。出合いのない15年2月きりと6月きりを除いて、20~47円高で大引けた。

ページの先頭へ