金相場・プラチナ相場推移(国内):2014年1月

日付/品位 プラチナ
2014/1/6 ¥4,313 ¥4,856
2014/1/7 ¥4,313 ¥4,902
2014/1/8 ¥4,300 ¥4,914
2014/1/9 ¥4,291 ¥4,923
2014/1/10 ¥4,309 ¥4,938
2014/1/14 ¥4,330 ¥4,956
2014/1/15 ¥4,334 ¥4,944
2014/1/16 ¥4,346 ¥4,968
2014/1/17 ¥4,335 ¥4,960
2014/1/20 ¥4,381 ¥5,051
2014/1/21 ¥4,373 ¥5,079
2014/1/22 ¥4,334 ¥5,047
2014/1/23 ¥4,322 ¥5,058
2014/1/24 ¥4,360 ¥5,015
2014/1/27 ¥4,367 ¥4,900
2014/1/28 ¥4,325 ¥4,857
2014/1/29 ¥4,335 ¥4,853
2014/1/30 ¥4,339 ¥4,822
2014/1/31 ¥4,282 ¥4,754

金相場・プラチナ相場推移(NY市場):2014年1月

日付/品位 プラチナ
2014/1/2 $1,202.30 $1,371.10
2014/1/3 $1,225.20 $1,401.90
2014/1/6 $1,238.60 $1,414.20
2014/1/7 $1,238.00 $1,416.40
2014/1/8 $1,229.60 $1,415.40
2014/1/9 $1,225.50 $1,414.20
2014/1/10 $1,229.40 $1,419.90
2014/1/13 $1,246.90 $1,436.90
2014/1/14 $1,251.10 $1,443.90
2014/1/15 $1,245.40 $1,433.80
2014/1/16 $1,238.30 $1,428.60
2014/1/17 $1,240.20 $1,431.50
2014/1/20 $1,251.90 $1,454.10
2014/1/22 $1,241.80 $1,453.50
2014/1/23 $1,238.60 $1,462.40
2014/1/24 $1,262.30 $1,463.20
2014/1/27 $1,264.30 $1,428.60
2014/1/28 $1,263.40 $1,421.10
2014/1/29 $1,250.80 $1,409.40
2014/1/30 $1,262.20 $1,408.10
2014/1/31 $1,242.20 $1,382.30

金相場推移グラフ(国内):2014年1月

金相場推移グラフ(国内):2014年1月

プラチナ相場推移グラフ(国内):2014年1月

プラチナ相場推移グラフ(国内):2014年1月

金相場推移グラフ(NY市場):2014年1月

金相場推移グラフ(NY市場):2014年1月

プラチナ相場推移グラフ(NY市場):2014年1月

プラチナ相場推移グラフ(NY市場):2014年1月

2014年1月|貴金属市況ニュース

1/31

1/30 金・プラチナ下落。
終値
金($/oz) 1,242.20 -20.00
PT($/oz) 1,382.30 -25.80
銀(¢/oz) 1,912.60 -42.60
ドル/円 102.68

1/30、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反落、約2%値下がりし、1日の下げ幅としては1カ月超ぶりの大きさとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和縮小を決定したことに加え、米経済の成長を示す指標が堅調だったことで株価が上昇し、投資家の間で利食い売りが加速した。新興国市場の急激な売りが落ち着き、金の安全資産としての魅力が薄れる格好となった。金現物は米東部時間午後2時29分(1929GMT)時点で23.19ドル(1.8%)安の1オンス=1244.60ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物は、中心限月の4月物が前日比19.70ドル(1.6%)安の1オンス=1242.50ドルで終了。2月きりは20.00ドル(1.6%)安の1242.20ドルで終了した。ロイター通信の暫定データによると、出来高は250日平均を約10%上回った。政策当局者らが各国市場の安定化に向け必要な方策を取ることを公約したことで、中南米各国の株価や通貨が上昇し、ロシアの通貨ルーブルやトルコ・リラが回復したことも、金相場には下値圧力となっている。金はこの日下落したが、年初来上昇率は依然3%となっている。[東京貴金属]金は反落。中心限月12月先ぎりが前日比9円安の4166円、他限月は同6~9円安で取引を終えた。日中立ち会いは、29日のニューヨーク金先物相場の上昇に支えられながらも、為替がリスク回避の動きに大きく円高・ドル安に振れたことが重しになり、安寄りした。その後は、円とNY金時間外の下げ渋りを眺めて、買い戻しが入った。銀は2月当ぎりと期先3限月が同30~80銭安と小幅続落。白金は同58~65円安と4営業日続落。NY安と円高を受け、手じまい売りに押されて始まった後も、NY時間外の軟化を背景に水準を切り下げた。パラジウムは期近4月きりと期先3限月が同15~28円安。

1/30

1/29 金上昇。プラチナ下落。
終値
金($/oz) 1,262.20 +11.40
PT($/oz) 1,408.10 -1.30
銀(¢/oz) 1,955.20 +4.90
ドル/円 102.25

1/29、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は不安定な取引が続く中、上伸した。米連邦準備制度理事会(FRB)が資産買い入れ規模をさらに縮小すると公表したことを受け、世界で株価が下落したことが背景。FRBはこの日、量的緩和による資産買い入れ規模を現状の月750億ドルからさらに100億ドル縮小すると発表した。アナリストらは金相場の上昇について、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を前に、FRBによる量的緩和縮小はすでに織り込み済みだったと指摘した。米株価の年初来下落率は約4%。一方、金は5%超値上がりしている。市場参加者らは、FRBが経済的不透明感に対し十分に対処しない中で、金は安全資産としての買いでさらに上昇するとの見方を示した。金現物は米東部時間午後3時18分(2018GMT)時点は0.5%高の1オンス=1261.90ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは11.40ドル高の1オンス=1262.20ドルで終了した。ロイター通信の暫定データによると、出来高は250日平均を約30%上回る水準。[東京貴金属]金は反発。終値は、中心限月の12月先ぎりが前日比14円高の4175円、他限月は同9~16円高。日中立ち会いは、NY金の下落と円安が綱引きとなる中、まちまちで寄り付いた。しかしその後、NY金の時間外相場が引き締まったことから、買い戻しが強まり、終盤にかけてじり高となった。銀は小安い。終値は出合いのなかった4、6月きりを除き同10銭~40銭安。白金は3営業日続落。NY白金が下落したことから売りが先行、その後はやや買い戻される局面もあったが戻りは限られ、結局同3~11円安で取引を終えた。パラジウムは同3~9円安。

1/29

1/28 金・プラチナ下落。
終値
金($/oz) 1,250.80 -12.60
PT($/oz) 1,409.40 -11.70
銀(¢/oz) 1,950.30 -29.00
ドル/円 102.90

1/28、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は1%安だった前日の流れを引き継いで下落した。世界的に株価が安値から切り返した上、ここ3営業日で大量の売りに見舞われていた新興市場がより落ち着いたことが背景。オプション期限到来絡みの売りや、米消費者信頼感に関する上向きな内容の指標が出たことも、安全資産としての金の魅力を低下させた。ニューヨークのブローカー、ニューエッジの貴金属トレーダー、トーマス・キャパルボ氏は「消費者信頼感が予想より良い内容だったことや、米連邦準備制度理事会(FRB)が今年は量的緩和の縮小を続けるとの見方が維持されていることが、金相場を押し下げていると思う」と述べた。FRBが現在月750億ドルの債券買い(量的緩和)を100億ドル縮小するとの観測が金相場を圧迫している。FRBは2日間の連邦公開市場委員会(FOMC)が終わる29日に出す政策声明で、金融緩和に関するメッセージ部分の内容を維持する公算が大きい。金現物は米東部時間午後2時56分(1956GMT)時点で5.64ドル(0.4%)安の1オンス=1250.80ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは12.60ドル(1.0%)安の1250.80ドルで終了。ロイター通信の暫定データによると、出来高は250日平均を約25%上回る水準。トレーダーによると、COMEXのオプション2月きりが28日に期限を迎えたことに関係した売りも、金先物相場を圧迫した。金の店頭オプションは29日に期限を迎える予定。公的部門のニュースでは、国際通貨基金(IMF)が28日発表した統計によると、カザフスタン政府の金準備が12月に2.39トン増加したほか、ベラルーシ、ウクライナ、アゼルバイジャンもそれぞれ金準備を増やした。[東京貴金属]金は下落。終値は中心限月12月先ぎりが前日比25円安の4161円、他限月は同24~32円安。日中立ち会いは、27日のニューヨーク金が利益確定売りに下落したことを受けて安寄りした。その後はもみ合いとなる中、同時間外が下げ渋ったことを眺めてわずかに値位置を切り上げて大引けた。銀は同30銭~1円30銭安と続落。期中2限月は出合いがなかった。白金はNY相場安を背景に同34~49円安と続落。寄り後は買い戻しに下げ渋った。パラジウムは期先3限月が同29~32円安と下落。

1/28

1/27 金・プラチナ下落。
終値
金($/oz) 1,263.40 -0.90
PT($/oz) 1,421.10 -7.50
銀(¢/oz) 1,979.30 +2.80
ドル/円 102.66

1/27、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は約1%下落、この日付けた2カ月ぶりの高値から後退した。米株価が落ち着いたことに加え、今週予定されている米連邦準備制度理事会(FRB)の重要な政策会合を控えた不安感を受け、利食い売りが誘われた。FRBが量的緩和を、昨年12月に決めた月100億ドルの減額からさらに縮小する可能性があるとの見方が金相場を押し下げた。FRBは28日から2日間、連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。中国の香港からの金輸入が2013年に過去最高を記録したことを受け、金相場は一時、1オンス=1280ドル付近まで上昇した。しかし、米株価が序盤の下落分を取り戻す中、金はニューヨークの午後の取引では日中高値から25ドル(2%)ほど下落。先週の米株価の大幅下落は金相場の追い風になっていた。シカゴの商品ブローカー、アライアンス・フィナンシャルの主任貴金属ディーラー、フランク・マクギー氏は「金はこの日の高値からテクニカルな反転を示した後で、一段と下げる可能性がある」と予想した。金現物は米東部時間午後3時35分(2035GMT)時点で、14.95ドル(1.2%)安の1オンス=1253.69ドル。一時は2カ月ぶり高値の1278.01ドルを付けた。金相場は先週約1%上昇、5週連続の上伸は12年9月以来だった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは0.90ドル(0.1%)安の1263.40ドルで終了。ロイター通信の暫定データによると、出来高は250日平均を1割ほど上回る水準。金は今年に入ってからは4%超上昇。米株価の下落で投資家が株を売って金塊を増やした。金相場がより堅調になっていることは、オプション・ボラティリティーの低下に反映されており、1カ月のアット・ザ・マネーのインプライド・ボラティリティーは現在15と、13年4月に付けた2年ぶり高水準の32の約半分になっている。COMEXの金オプションフロアトレーダー、ジョナサン・ジョセン氏は「投資家が値動きで利益を上げるためにオプションを買うことができるぐらい、現在ボラティリティは低くなった」と指摘した。香港当局の発表によると、中国の、香港からの金輸入は12月に前月比24%増加し、13年通年では過去最高の1158トンに上った。インド財務省は27日、3月末までに同国の厳しい金輸入規制措置について見直しを行うと表明した。[東京貴金属]金は小幅まちまち。中心限月12月先ぎりが前週末比3円安の4186円、他限月は同5円安~6円高で取引を終えた。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物時間外相場高を為替相場の円高・ドル安が打ち消し、方向感を欠いて始まった。その後は、円高一服を眺めて買い戻されたが、NY金時間外相場の伸び悩みを映し、戻りも鈍かった。銀は円高を眺め、出合いのない4月きりを除き、同50銭~1円70銭安と反落。白金は同102~120円安と大幅反落。NY安と円高を背景に急落して始まった後も一段と水準を切り下げたが、後半は買い戻しが入って下げ渋った。パラジウムは同56~81円安と大幅続落。

1/27

1/24 金上昇。プラチナ下落。
終値
金($/oz) 1,264.30 +2.00
PT($/oz) 1,428.60 -34.60
銀(¢/oz) 1,976.50 -24.50
ドル/円 102.26

1/24、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は上伸、2カ月ぶり高値に上伸した。新興国市場の資産が世界的に売られたほか、株価が下落し、金の安全資産としての魅力が高まった。トレーダーらによると、急落したアルゼンチン・ペソやトルコ・リラが主導する形で外国為替市場ではボラティリティーが上昇。金買いが加速した。円は対ドルで7週間ぶり高値に急伸。一方、スイスフランも対ユーロで5週間ぶり高値となった。投資家らは新興国通貨を売り払い、安全資産とされる円などに買いを入れている。米株価が2日続けて急落したことも、金相場を押し上げた。金現物は米東部時間午後2時29分(1929GMT)時点で、0.56ドル高の1オンス=1264.51ドル。一時、昨年11月半ば以来の高値となる1272.70ドルに上昇していた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、2.00ドル高の1264.30ドルで終了。ロイター通信の暫定データによると、出来高は250日間平均を約5%上回った。週間ベースでは、金相場は1%上昇した。上昇は5週連続で、これは2012年9月以来となる。[東京貴金属]金は反発。中心限月12月先ぎりは前日比43円高の4189円、他限月は同38~44円高で取引を終えた。日中立ち会いは、23日のニューヨーク金先物相場が世界的な株安を眺めて水準を大幅に切り上げたのを受け、手じまい買いが先行して始まった。ただ、円相場の引き締まりを映し、買い一巡後は上げ幅を徐々に縮小させた。銀は期近4月きりの同30銭安を除き、同10銭~1円20銭高で大引けた。白金は小幅ながら3日ぶりに反発。NY時間外の水準切り上げに支えられて高寄りした後は、円高進行が重しとなり、伸び悩んだ。終値は同2~9円高。パラジウムは期先2限月が同9~15円安と下落。

1/24

1/23 金・プラチナ上昇。
終値
金($/oz) 1,262.30 +23.70
PT($/oz) 1,463.20 +0.80
銀(¢/oz) 2,001.00 +17.10
ドル/円 103.16

1/23、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反発し、2%超上昇した。1日の上昇率としては3カ月ぶりの大きさ。米株価の急落に加え、1月のHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値が失望感を感じさせる内容となったことから、安全資産として金に見直し買いが入った。金は主要な上値抵抗線である1オンス=1260ドルを突破した後、上昇が加速した。1月のユーロ圏PMI速報値が市場予想を上回り、ドルが下落したことも、金相場が約2カ月ぶり高値に押し上げられた要因となった。中国PMIを受け、金の投資家のセンチメントは上昇、米国の代表的な株価指数S&P500種は1%超下落した。CPMグループ(ニューヨーク)のカルロス・サンチェス氏は「市場参加者は中国PMIを受け、株式を売却し、金のポジションを積み増す用意があった」と話した。金現物は米東部時間午後2時3分(1903GMT)時点で、2.3%高の1オンス=1264.20ドル。一時、1265.40ドルまで上昇し、昨年12月上旬に付けた2カ月ぶり高値の1267.26ドルに近い水準まで値上がりした。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、23.70ドル(1.9%)高の1262.30ドルで終了した。ロイター通信の暫定データによると、出来高は23万5000枚と、250日平均を約25%上回った。[東京貴金属]金は続落。中心限月の12月先ぎりは前日比24円安の4146円で大引けた。他限月は同18~27円安。日中立ち会いは、22日のニューヨーク金相場が先安観から下落したのを受けて手じまい売りが先行、小幅安で始まった。その後は、中国の弱い経済指標を眺めて円相場が引き締まる中、軟調に推移した。銀は小幅続落。終値は同40銭~1円60銭安。白金も続落し、おおむねこの日の安値圏で引けた。反発して始まったものの、NY時間外相場が終盤にかけて下げ足を速めたことにつられて引き緩んだ。終値は中心限月の12月先ぎりが同51円安の4887円、他限月も同48~57円安。パラジウムは当ぎりの同46円高を除き、同変わらず~11円安。

1/23

1/22 金下落。プラチナ上昇。
終値
金($/oz) 1,238.60 -3.20
PT($/oz) 1,462.40 +8.90
銀(¢/oz) 1,983.90 -3.10
ドル/円 104.39

1/22、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はテクニカルな売りやドル高などを背景に続落した。アナリストらによると、プラス圏で今年の取引をスタートした金相場は、米経済の回復見通しや米量的緩和の追加縮小観測から勢いを失いつつある。金相場は1オンス=1260ドルのテクニカルな上値抵抗線の突破に繰り返し失敗、投資家らの利益確定売りを誘った。21日には、序盤の上昇から下げに転じ、年初来で最大の下落幅を記録した。独立系トレーダーのデニス・ガートマン氏は「またしても1250~1255ドル水準に手ごわい『売り手』が立ちはだかった。しばらくは持ち高を縮小する以外に選択肢はない」と述べた。金現物は米東部時間午後2時(1900GMT)時点で、0.1%安の1オンス=1239.50ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、3.20ドル(0.3%)安の1238.60ドルで引けた。取引は通常より少なく、ロイター通信の暫定データによると、出来高は250日間平均の約半分だった。ドル高も利益確定売りを促す要因となった。ディーラーやアナリストらは、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加の緩和縮小を懸念している。市場はFRBが28~29日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、インフレヘッジ資産としての金の魅力を高めてきた資産購入策の規模について昨年12月に続き、縮小を決定するとみている。[東京貴金属]金は下落。中心限月の12月先ぎりが前日比44円安の4170円で大引けた。他限月は同42~45円。21日のニューヨーク相場がテクニカル要因などで下げたことや、為替の円高・ドル安を受けて安寄りした。その後は決め手を欠き、始値付近でもみ合った。銀は期先3限月が同80~1円30銭安と下落。白金はNY安を受け、同33~44円安と反落。安寄り後は、NY時間外相場の堅調を眺めて下げ渋った。パラジウムは6月きりの同1円高を除き、同4~46円安と下落。

1/22

1/21 金・プラチナ下落。
終値
金($/oz) 1,241.80 -10.10
PT($/oz) 1,453.50 -0.60
銀(¢/oz) 1,987.00 -43.40
ドル/円 104.30

1/21、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は反落。1%近く下落し、年初来で最大の下げ幅を記録した。28、29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、月ごとの資産購入額をさらに縮小するとの見方が強まったため。トレーダーらによると、米経済の回復を示す兆候や、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和縮小観測がインフレヘッジとしての金投資の魅力を低減させているという。RJオブライエンの上級商品ブローカー、フィリップ・ストレイブル氏は「FRBの緩和縮小が維持されると確信している。世界経済の回復が続いており、安全な逃避先としての資産の需要は低下し続けるだろう」と述べた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は20日、FRBが6週間で2度目となる緩和縮小を決めると報じた。12月の雇用統計は、FRBの2014年の堅調な米経済成長予想を弱めることはなかった。金現物は一時、1週間ぶり安値の1オンス=1235.68ドルを付けたが、あと下げ幅を縮小し、米東部時間午後2時11分(1911GMT)で、0.9%安の1241.76ドル。21日は主要な米経済指標がなく、先週、週間ベースで4週続伸したことから一部の投資家が利益確定に動いた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、10.10ドル(0.8%)安の1241.80ドルで引けた。ロイターの暫定データによると、出来高は250日間平均と同水準。[東京貴金属]金は小幅まちまち。中心限月12月先ぎりが前日比変わらずの4214円、他限月は同2円安~3円高で取引を終えた。日中立ち会いは、安寄り後、円相場の引き緩みを映して買い戻しに切り返したものの、ニューヨーク金時間外相場の伸び悩みを映し、引け際に値を消した。銀は期先2限月が同30銭安~変わらずと小甘い。白金は同31~40円高と4営業日続伸。12月先ぎりは一時、同42円高の4984円まで買われ、継続足で昨年5月16日(4999円)以来約8カ月ぶりの高値を付けた。日中立ち会いは、手じまい買いに高寄りした後、利益確定売りに伸び悩む場面もあったものの、円安とNY時間外相場の上昇を受け、水準を切り上げた。パラジウムは2月当ぎりと期先3限月が同1~28円高。

1/21

1/20 休場。
終値
金($/oz) 休場
PT($/oz) 休場
銀(¢/oz) 休場
ドル/円 104.16

1/20、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はキング牧師誕生日のため休場。[東京貴金属]金は反発。終値は、中心限月の12月先ぎりが前週末比36円高の4214円、他限月は同33~38円高。日中立ち会いは、先週末17日のニューヨーク金先物相場の上昇を受けて買い戻しが先行した。その後は円相場の引き締まりを眺めて一時上げ幅を縮小したが、NY金時間外相場の引き締まりと円の伸び悩みが支えとなり、しっかりに推移した。銀は約定した4限月が小じっかり。同変わらず~80銭高で終了した。4、8月きりは出合いがなかった。白金も世界的な景気回復期待を背景とした需要増加観測から買われ、3営業日続伸。先ぎりは一時昨年9月4日以来の高値4946円に上昇した。終値は、中心限月12月先ぎりが同72円高の4942円、他限月は同68~72円高。パラジウムも当ぎりの同8円安を除き同6~11円高と上昇した。

1/20

1/17 金・プラチナ上昇。
終値
金($/oz) 1,251.90 +11.70
PT($/oz) 1,454.10 +22.60
銀(¢/oz) 2,030.40 +25.00
ドル/円 104.24

1/17、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は上伸。ファンドの力強い買いやアジアの現物需要が価格を押し上げ、金は4週連続の上昇となった。ドイツ銀行が金と銀の指標価格設定から撤退するとのニュースは市場を驚かせた。ドイツの金融当局は、金融機関によって貴金属価格が不正に操作された疑いがあるとして調査に乗り出した。金相場が最近上昇しているのは、昨年記録的に上がっていた株価が年明けから下落したことが背景。しかしアナリストらは、金利の上昇環境や好調な経済見通しによって金相場が圧迫される可能性があるとみている。ニューエッジ(ニューヨーク)の貴金属トレーダー、トーマス・カパルボ氏は「今年はこれから、特に米量的緩和の縮小が進むにつれ、長期的に金は売られるとみている」と述べた。金現物は序盤は下落したものの、米東部時間午後2時45分(1945GMT)時点で、10.02ドル(0.8%)高の1オンス=1252.11ドル。週間ベースでは0.5%高と4週連続で上昇した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、11.70ドル(0.9%)高の1251.90ドルで引けた。ロイター通信の暫定データによると、出来高は250日平均を約40%下回った。金はドル高の逆風の中でも上昇した。新たに発表された経済指標から、米国経済は十分に回復し、連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和の縮小が計画通りに進むとの見方が広がっている。[東京貴金属]金は3日ぶりに反落。中心限月12月先ぎりは前日比11円安の4178円、他限月は同11~13円安で取引を終えた。日中立ち会いは、為替相場が米株安などを背景に円高・ドル安に振れたのを眺め、手じまい売りが先行して始まった。その後は、米国の3連休入りを控え、NY金時間外相場が小幅な動きにとどまるなど新規の手掛かりに乏しい中、もみ合った。銀は期先2限月が同40~60銭安と軟調。他限月は出合いがなかった。白金は同7~14円高と続伸。円高を映して安寄りした後、ニューヨーク白金時間外相場の上昇を眺め、切り返した。パラジウムは同10円安~23円高とまちまち。

1/17

1/16 金・プラチナ上昇。
終値
金($/oz) 1,240.20 +1.90
PT($/oz) 1,431.50 +2.90
銀(¢/oz) 2,005.40 -8.00
ドル/円 104.26

1/16、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場はほぼ横ばいで引けた。先週の米新規失業保険申請が前週比で減少し、米雇用市場の堅調ぶりが示されたことなどを受けて買い意欲が後退した。昨年12月の米消費者物価指数(CPI)が小幅に上昇したことも、金のインフレ回避先としての魅力を低下させた。現物の値幅は12ドルの狭いレンジにとどまっており、投資家は様子見姿勢を強めていることが示されている。トレーダーらによると、金相場は不安定で、さらに下落する可能性があるという。金現物は、米東部時間午後3時11分(2011GMT)時点で、0.63ドル(0.1%)高の1オンス=1241.99ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、1.90ドル(0.2%)高の1240.20ドルで引けた。ロイター通信の推計によると、出来高は250日平均を約30%下回った。COMEXの金オプションフロアトレーダー、ジョナサン・ジョセン氏は「ディーラーらはボラティリティーの低下でプレミアムを得るため、オプションを売っている。これは彼らが短期的には金相場がゆっくりと上昇するとみている証左だ」と述べた。[東京貴金属]金は続伸。中心限月の12月先ぎりは前日比19円高の4189円で大引けた。他限月は同17~20円高。日中立ち会いは、米景気の回復期待を背景に為替が円安・ドル高に振れたのを受け、買い先行で始まった。その後はニューヨーク金時間外相場の上昇を眺め、ジリ高歩調をたどった。銀は同20銭~60銭高で大引けた。期中2限月は出合いがなかった。白金は3営業日ぶりに反発。円安やNY時間外高を受けて高寄りした。その後も、強含みに推移したNY時間外相場を眺め、堅調地合いを保った。終値は同35~39円高。パラジウムは出合いのなかった2月当ぎりを除き、同21~59円高で終了した。

1/16

1/15 金・プラチナ下落。
終値
金($/oz) 1,238.30 -7.10
PT($/oz) 1,428.60 -5.20
銀(¢/oz) 2,013.40 -14.80
ドル/円 104.56

1/15、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は続落。2013年12月の米卸売物価指数(PPI)の急上昇を受け、ドルが上伸したことが支援要因となった。米労働省によると、12月のPPIは前月比0.4%上昇し、過去6カ月で最大の上昇率を記録した。米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した12地区連銀景況報告(ベージュブック)では、昨年11月下旬から年末にかけて、米国経済が緩やかな回復を継続したとの見解が示された。金相場は年初来で約3%上昇しているが、アナリストらによると、前週の雇用統計が振るわなかったことで、FRBが量的緩和の縮小に対して慎重姿勢に転じるとの観測が金相場を支援しているという。INTL・FCストーンの金属アナリスト、エドワード・メイア氏は、次回の連邦公開市場委員会(FOMC)が月末に控えていることを指摘し、「こうした強迫観念が今後数週間も金相場の上昇を支援するかは難しい」との見方を示した。次回FOMCは28、29の両日開催予定。金現物は、米東部時間午後3時37分(2037GMT)時点で、0.4%安の1オンス=1240.15ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、7.10ドル安の1238.30ドルで引けた。出来高はロイター通信の推計で、250日移動平均を約45%下回った。世界最大の金上場投資信託(ETF)のSPDRゴールド・トラストの金保有高は、14日時点で3.56トン減の789.56トンと5年ぶり低水準。[東京貴金属]金は小反発。終値は中心限月の12月先ぎりが前日比4円高の4170円、他限月は同4~7円高。日中立ち会いは、為替の円安・ドル高を眺めて買いが先行した。その後はNY金時間外の軟化を背景にマイナス圏に沈む場面もあったが、終盤は再び買い直された。銀は小口の整理売りに軟調。終値は同変わらず~30銭安。白金は続落。中心限月12月先ぎりは同17円安の4823円、他限月は同15~23円安。NY白金相場の下落を受けた手じまい売りが先行し、その後も同時間外安から軟調に推移した。パラジウムは反発し、同4~15円高で取引を終えた。

1/15

1/14 金・プラチナ下落。
終値
金($/oz) 1,245.40 -5.70
PT($/oz) 1,433.80 -10.10
銀(¢/oz) 2,028.20 -10.30
ドル/円 104.13

1/14、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は1%近く反落。4営業日ぶりにマイナスに転じた。12月の米小売売上高統計が強い内容となったことをきっかけとした米株価の急騰が、金買いの意欲をそいだ。朝方は中国筋の強い需要を背景に約1カ月ぶりの高値を付けたが、統計を受け値を消した。サーハン・キャピタルのアダム・サーファン氏は「金相場と株価には、明らかに負の相関関係がある。現時点では、今後も続いていくとみられる」と分析した。金現物は米東部時間午後3時5分時点で10.40ドル(0.8%)安の1オンス=1242.66ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは5.70ドル(0.5%)安の1245.40ドルで引けた。13日までの3営業日では、米雇用統計が弱い内容となったことを受けて、3%超上昇していた。中国では贈答用の購入が膨らむ春節(旧正月連休)を控え、年明けから需要が上向きつつある。[東京貴金属]金は3営業日ぶりに反落。中心限月12月先ぎりは前営業日比11円安の4166円、他限月が同12~14円安で取引を終えた。日中立ち会いは、米雇用統計が市場予想を下回る内容だったのを背景に為替相場がドル安・円高に振れたことから、売り優勢に始まった。その後は、円高一服とニューヨーク金時間外がしっかりに推移しているのを眺めて買い戻しが入り、下げ渋った。銀は小幅続伸。NY高を受け、同80銭~1円20銭高で大引けた。白金は同11~16円安と反落。円高を眺めて手じまい売りが先行して始まったが、その後は円高一服から、買い戻された。パラジウムも軟調。出合いのない2月当ぎりを除き、同10~48円安で取引を終了した。

1/14

1/13 金・プラチナ上昇。
終値
金($/oz) 1,251.10 +4.20
PT($/oz) 1,443.90 +7.00
銀(¢/oz) 2,038.50 +16.20
ドル/円 102.96

1/13、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は1カ月ぶり高値に続伸した。米株価の下落で安全資産として買われたほか、米雇用統計で非農業部門就業者数の伸びが市場予想を大きく下回ったことによる前週末の上げ幅を広げる展開となった。米株価指数の一つ、S&P500種が1%超下落し、金は3日続伸した。アナリストらは金相場の年初来上昇率が4%に達したことについて、米株価の下落に支援されていると指摘した。アライアンス・ファイナンシャル(シカゴ)の主任貴金属ディーラー、フランク・マクギー氏は「10日に発表された米雇用統計の内容を受けて買われる展開が続いており、投資家の関心は株から金に移っている」と話した。その上で、経済見通しの改善により、「ある時点で、金相場の上昇は勢いがなくなっていく」との見方を示した。金現物は米東部時間午後2時56分(1956GMT)時点で6.14ドル(0.5%)高の1オンス=1252.84ドル。一時、1カ月ぶり高値となる1254.50ドルに上昇した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは4.20ドル(0.3%)高の1251.10ドルで終了した。これは昨年12月11日以来の高値。ロイター通信の暫定データによれば、出来高は250日平均を約40%下回った。[東京貴金属]1/10、金は続伸。終値は中心限月12月先ぎりが前日比36円高の4177円、他限月は同35~37円高。日中立ち会いは、9日のニューヨーク相場がショートカバー主導で上昇したことから、手じまい買いが先行、高寄りした。その後はNY時間外の上昇を眺めてジリ高となった。銀は同30銭~1円10銭高と堅調。期中2限月は出合いがなかった。白金は続伸。小幅まちまちで始まった後、NY時間外高になびいて水準を上げ、高値圏で終了した。終値は同17~25円高。パラジウムは同33円安~6円高とまちまち。

1/10

1/9 金・プラチナ上昇。
終値
金($/oz) 1,229.40 +3.90
PT($/oz) 1,419.90 +5.70
銀(¢/oz) 1,968.30 +14.40
ドル/円 104.76

1/9、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は3営業日ぶりに反発した。10日に米雇用統計が発表されるのを前に、投資家が買い持ちを増やした。新規失業保険申請件数の減少や、民間が発表した米企業人員削減数が13年半ぶりの水準に低下したことで、景気回復の勢いが強まっていることが示されたが、金相場の上昇を妨げなかった。アナリストらは、雇用統計が失望を誘う内容であれば、短期的には金相場の押し上げ要因になるとみている。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が既に量的金融緩和策の縮小を決定していることから、年内は上値が圧迫される公算が大きい。金現物は米東部時間午後3時22分(2022GMT)時点で、0.2%高の1オンス=1227.86ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは3.90ドル高の1オンス=1229.40ドルで引けた。ロイター通信の推計によると、出来高は250日間平均を約20%下回った。この日の金相場は、対ユーロでのドル高が一服したことも、支援材料となった。世界最大の金上場投資信託(ETF)、SPDRゴールドによると、8日の持ち高は1.5トン減の793.121トンと、今年に入って初めて減少した。バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチは9日、2014年の金相場予想を1オンス=1150ドルと、11%引き下げた。銀相場の予想は1838セントと、こちらは21%下方修正した。[東京貴金属]金は総じて小反発。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が米雇用関連指標の改善や為替のドル高・ユーロ安を受け下落したことから、おおむね安寄りした。その後、強含みで推移するNY時間外を眺め買い戻しが入り、中心限月12月先ぎりは前日比2円高の4141円、ほかが同変わらず~5円高で取引を終えた。銀は海外安を映し、同30~60銭安と続落。白金は同20~27円高と上伸。NY時間外高になびき買い優勢に始まった後、高値圏でのもみ合いが続いた。パラジウムは同15円安~3円高とまちまち。

1/9

1/8 金・プラチナ下落。
終値
金($/oz) 1,225.50 -4.10
PT($/oz) 1,414.20 -1.20
銀(¢/oz) 1,953.90 -24.80
ドル/円 104.71

1/8、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は続落。好調な米雇用関連指標や、2013年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、今後も安定したペースで量的金融緩和の縮小を進める方針が打ち出されたことに圧迫された。ヴィジョン・ファイナンシャル・マーケッツのデービッド・ミーガー氏は「雇用の大幅な縮小がなければ、米連邦準備制度理事会(FRB)が今後も量的金融緩和の縮小を続けるという予測が、引き続き金市場の主要なポイントとなるだろう。これが金相場が圧迫されている原因だ」と指摘した。金現物は、米東部時間午後3時12分(2012GMT)時点で、0.4%安の1オンス=1226.76ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、4.10ドル安の1オンス=1225.50ドルで引けた。ロイター通信の推計によると、出来高は250日間平均を約5%下回った。市場関係者は「今年はおおむね弱含む公算が大きい。世界的な経済成長の良好な基調が投資家の懸念を和らげ、需要を鈍らせるためだ」と話した。[東京貴金属]金は反落。中心限月の12月先ぎりは前日比46円安の4139円で取引を終了した。日中立ち会いは、7日のニューヨーク金先物相場が米株高や為替のドル高・ユーロ安を受けて下落したことから、手じまい売りが先行して始まった。その後、円相場の引き緩みとNY金時間外安で強弱材料の綱引きとなり、もみ合う展開が続いた。他限月の終値は、同42~47円安。銀は海外安を映し、同60銭~1円70銭安と下落。白金は同5円安~3円高と小幅まちまち。NY相場の下落になびき小安く始まった後、決め手難から始値を挟んでもみ合った。パラジウムは同28~40円高と続伸。

1/8

1/7 金・プラチナ下落。
終値
金($/oz) 1,229.60 -8.40
PT($/oz) 1,415.40 -1.00
銀(¢/oz) 1,978.70 -31.60
ドル/円 104.51

1/7、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は4営業日ぶりに反落。堅調なドルやニューヨーク市場の株価の反発を受け、利益確定売りが誘発された。米商務省が発表した2013年11月の貿易統計で赤字が縮小したことを受け、ニューヨーク市場の株価が反発。貿易赤字の縮小でドルが上昇したことも、金に対しては重しとなった。アナリストらは、金相場はインデックスファンドのリバランスや株価の下落に支援されたと指摘するが、米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和の縮小方針を表明したことや、米国経済の改善見通しを背景に金利が上昇しやすい環境にあるため、金相場は下落圧力にさらされる可能性が高いとみられる。UBSの貴金属アナリスト、ジョニ・テベス氏は「目先は一段高の可能性も排除できないが、マクロ環境に変化はなく、年内は金に対する厳しい状況が続く」と話した。金現物は、米東部時間午後3時28分(2028GMT)時点で、0.5%安の1オンス=1231.50ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、8.40ドル安の1オンス=1229.60ドルで引けた。ロイター通信の推計によると、出来高は過去30日平均を約30%下回った。オンライン貴金属取引大手ブリオンボールトの調査によると、民間投資家の金現物買いは前月から減少した。[東京貴金属]金は続伸。日中立ち会いは、6日のニューヨーク相場安や為替の円高を反映して安寄りした。その後はニューヨーク時間外の堅調や円相場の軟化を背景にジリ高となって切り返し、この日の高値付近で大引けた。終値は中心限月12月先ぎりが前日比17円高の4185円、他限月は同17~20円高。銀は期先3限月がしっかりで、終値は同10銭安~70銭高。小動きで始まった後、もみ合いながら水準を切り上げた。4、6月きりは出合いがなかった。白金は続伸。NY高を受けて高寄りした後も、円の軟化を眺めてほぼ一本調子に値を伸ばした。終値は同42~58円高。パラジウムは同16~73円高。

1/7

1/6 金下落。プラチナ上昇。
終値
金($/oz) 1,238.00 -0.60
PT($/oz) 1,416.40 +2.20
銀(¢/oz) 2,010.30 -10.80
ドル/円 104.16

1/6、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は序盤に異様な急落を見せる場面があったものの、その後は米株安を受けて3日続伸した。金現物は米東部時間午後3時20分(2020GMT)時点で、3.23ドル(0.3%)高の1オンス=1239.39ドル。一時は1週間ぶりの高値となる1248.30ドルまで上昇した。金は今年に入って3%上昇。2013年は28%安と1982年以来の下げ幅となった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは、0.60ドル安の1238ドルで終了。1212.60~1247.70ドルの約35ドル幅での荒い値動きとなった。ロイター通信の暫定データによると、出来高は約16万枚と、250日平均を約20%下回った。序盤に異常に出来高が増えたことで短時間の取引停止が起き、金相場は米東部時間午前10時14~15分に、一時的に30ドル(約3%)超下落した。アライアンス・ファイナンシャル(シカゴ)の主任貴金属ディーラー、フランク・マクギー氏は、一部の金トレーダーは買い地合いを悪化させた異様な下落を受けて売りの準備をしていると述べた。トレーダーらは、10日に発表される12月の米雇用統計の非農業部門就業者数などについて、景気回復の強さを示す手掛かりとして注目している。[東京貴金属]金は上伸。中心限月12月先ぎりが前営業日比74円高の4168円、他限月は同69~75円高で取引を終えた。大発会の立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が、東京の休場中に水準を切り上げたことを受け、手じまい買いが先行して始まった。円相場が東京商品取引所の日中開始時よりも引き締まったため、買い一巡後は伸び悩んだが、NY時間外の強含みを眺め、全般は堅調に推移した。銀は金の上昇につれて小じっかり。取引が成立しなかった2月当ぎりを除き、同30銭~1円高で大引けた。白金は同51~64円高と続伸。高寄り後、一段と上伸する場面もあったが、軟調なNY時間外や円高に押され、上げ幅を縮めた。パラジウムは同13~55円高で終了。2月当ぎりは出合いがなかった。

1/6

1/4 金・プラチナ上昇。
終値
金($/oz) 1,238.60 +13.40
PT($/oz) 1,414.20 +12.30
銀(¢/oz) 2,021.10 +8.30
ドル/円 104.76

12/27、[NY金市況]ニューヨーク市場の金相場は現物買いに支援され上伸。ただ、株高や世界経済の回復予想から金の魅力が低下し、年間では1981年以来32年ぶりの大きな下げ率になる見通し。26日公表された最新週の米新規失業保険申請は前週を下回り、金融緩和策を縮小しても米経済は自立できるとの見方が強まった。金現物は米東部時間午後4時40分(2140GMT)時点で、0.19%高の1オンス=1213.45ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月きりは0.1%高の1214.00ドルで引けた。VTBキャピタルのアナリスト、アンドレイ・クルチェンコフ氏は「1月末に中国で春節(旧正月)を控え、アジアの買い手からある程度相場は支えられる見通しだ」と述べた。商いが薄くなり、投資家らが休暇から戻るまでボラティリティーが増加する可能性がある。金相場は先週、米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和の縮小を決めたことを受け、6カ月ぶりの安値1185.10ドルを付けた。金相場は約30%下落して2013年を終える見通し。低金利と世界の主要中央銀行による経済下支え政策によって過去12年は毎年上昇していた。27日は中国の消費者による現物買いが強まったが、インドネシアやタイの需要はこれらの国々の通貨安を背景にこの数週間は低調となっている。[東京貴金属]12/30、金は小幅まちまち。中心限月の2014年12月先ぎりは前週末比1円高の4094円で大納会の取引を終えた。他限月は同2円安~2円高。日中立ち会いは、為替相場の円安・ドル高を受け、買い優勢に始まった。しかし、その後はニューヨーク金時間外相場の下落を眺めた手じまい売りに上値を抑えられた。先ぎり継続足は年初との比較では5年ぶりに値下がりした。年間の下落率は約13%。銀は小幅まちまち。円安を映して高寄り後、期先が値を消し、同30銭安~1円高で大引けた。白金は同38~51円高と続伸。円安を映し、手じまい買いが優勢だった。パラジウムは期中と期先の4限月が同35~53円高と堅調。期近2限月は出合いがなかった。

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