2012年5月の金・白金相場推移

2012年1~12月の金・白金相場推移:月次

国内の金・白金相場推移:2012年5月

日付 金相場 白金相場
2012/5/1 ¥4,455 ¥4,205
2012/5/2 ¥4,460 ¥4,220
2012/5/7 ¥4,388 ¥4,069
2012/5/8 ¥4,383 ¥4,080
2012/5/9 ¥4,291 ¥4,042
2012/5/10 ¥4,244 ¥4,002
2012/5/11 ¥4,258 ¥3,978
2012/5/14 ¥4,241 ¥3,953
2012/5/15 ¥4,166 ¥3,853
2012/5/16 ¥4,141 ¥3,853
2012/5/17 ¥4,160 ¥3,877
2012/5/18 ¥4,190 ¥3,863
2012/5/21 ¥4,232 ¥3,878
2012/5/22 ¥4,235 ¥3,917
2012/5/23 ¥4,191 ¥3,860
2012/5/24 ¥4,153 ¥3,793
2012/5/25 ¥4,158 ¥3,800
2012/5/28 ¥4,197 ¥3,825
2012/5/29 ¥4,188 ¥3,819
2012/5/30 ¥4,136 ¥3,804
2012/5/31 ¥4,127 ¥3,698

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NYの金・白金相場推移:2012年5月

日付 金相場 白金相場
2012/5/1 $1,663.40 $1,571.90
2012/5/2 $1,662.40 $1,572.30
2012/5/7 $1,644.70 $1,536.00
2012/5/8 $1,639.10 $1,530.10
2012/5/9 $1,604.50 $1,508.30
2012/5/10 $1,594.20 $1,499.20
2012/5/11 $1,595.50 $1,493.80
2012/5/14 $1,584.00 $1,471.40
2012/5/15 $1,561.00 $1,442.60
2012/5/16 $1,557.10 $1,446.50
2012/5/17 $1,536.60 $1,432.20
2012/5/18 $1,574.90 $1,453.40
2012/5/21 $1,591.60 $1,459.30
2012/5/22 $1,588.70 $1,461.50
2012/5/23 $1,576.60 $1,458.40
2012/5/24 $1,548.40 $1,414.10
2012/5/25 $1,557.30 $1,422.40
2012/5/28 $1,568.90 $1,426.50
2012/5/29 $1,568.80 $1,426.50
2012/5/30 $1,548.70 $1,428.10
2012/5/31 $1,563.40 $1,401.20

国内の金相場推移グラフ:2012年5月

国内の金相場推移グラフ:2012年5月

国内の白金相場推移グラフ:2012年5月

国内の白金相場推移グラフ:2012年5月

NYの金相場推移グラフ:2012年5月

NYの金相場推移グラフ:2012年5月

NYの白金相場推移グラフ:2012年5月

NYの白金相場推移グラフ:2012年5月

2012年5月|金相場市況ニュース

5/31
NY貴金属=金相場上昇。白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1563.4
白金 1401.2
NYドル/円 78.71
金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調やアジア株の下落を受けて下げ幅を拡大する。白金はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まる。その後はユーロ安や株安など、リスク回避の動きを受けて下げ幅を拡大する。【朝方はスペインの財政問題に対する懸念やギリシャ再選挙の行方に対する不透明感、さらにはユーロ圏経済指標の悪さを背景にドル高・ユーロ安が進み、これを受けて金価格も下落。一時1530ドル付近まで下落した。しかし、終盤にかけ売り一巡後は安値拾いの買いや安全資産としての「質への逃避」買いに反発し上昇して引けた。市場関係者の一部では、米国債やドイツ国債の利回りが記録的な低水準に達した事が支援材料になったと指摘している。】

5/30
NY貴金属=金相場下落。白金相場上昇。
終値($/OZ)
金 1548.7
白金 1428.1
NYドル/円 79.51
金相場はドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まる。売り一巡後は連休明けのニューヨーク市場待ちでもみ合いとなったが、終盤にかけての株高などを受けて小幅高となる。白金は金反落などを受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調などを受けて下落したが、終盤にかけては株高などが下支え要因となる。【朝方は米欧の株式の上昇や、市場でのユーロの下げ止まり期待感などを背景に買いが先行。一時は1580ドル台を回復し、今後は1600ドルを試すとの声も聞かれる展開となった。しかしその後、スペインの格下げや独経済指標の鈍化を受けたECB利下げ観測を背景に急激にドル高・ユーロ安が進み、これを受けて金は大きく売り込まれ下落して引け、約1週間振りの安値を付ける形となった。市場関係者の間では「経済不安とともに資金調達コストが上昇しているスペインの先行きやギリシャの再選挙の行方を考えれば、しばらくは不安定な状態が続くだろう」との声も聞こえる。】

5/29
NY貴金属=休場。
終値($/OZ)
金 1568.8
白金 1426.5
NYドル/円 79.54
金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円高に上値を抑えられたが、ドル建て現物相場の堅調で押し目は買われる。白金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上昇する。【週明けNY貴金属市場はメモリアルデー「戦没者記念日」につき休場でした。週明け28日のロンドン市場の金は小幅上昇、NY市場が休場につき薄商いのなか外為市場でのユーロ対ドルの値動きを眺めた買いに小幅上昇し前週末比8.99ドル高の1575.25ドルで引けた。5月29日、午前8時20分現在のシドニー市場は金1577.40ドル、ドル/円79.56で推移してます。】

5/28
NY貴金属=金相場、白金相場上昇。
終値($/OZ)
金 1568.9
白金 1426.5
NYドル/円 79.43
金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調などを受けてマイナスサイドに転じる場面も見られたが、終盤にかけて地合いを引き締める。白金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服などを受けて地合いを緩め、その後はまちまちとなったが、終盤にかけて地合いを引き締める。【朝方はユーロ圏債務問題への対応を睨みながら外為市場でユーロ・ドル相場に連れて上下する展開に売り買いが交錯。午後はスペインのカタルーニャ州は資金調達の選択肢が尽き、中央政府からの支援が必要であると報じられたことでユーロ圏の債務問題の拡大が嫌気され、対ユーロでのドル高を受けて軟調に推移する場面も見られたが、終盤にかけ週明けの米国市場が「戦没者記念日」の祝日で休場となる為、ポジション調整の買い戻しが先行し、一時1トロイオンス=1570ドル台前半まで買われるなど、上昇して引けた。】

5/25
NY貴金属=金相場、白金相場上昇。
終値($/OZ)
金 1557.3
白金 1422.4
NYドル/円 79.67
金相場はニューヨークが大幅安となったが、ドル建て相場がしっかりと推移したことを背景に2ケタ高となる。その後はドル建て相場の上げ幅縮小を受けて値を削るが、終盤はしっかり。白金はニューヨークが大幅続落となり、下値を模索したことを背景に2ケタ安となる。その後は下げ幅を縮小したが、再度じり安となる。【最近の急激な下落に対する反動や、国際通貨基金(IMF)が新興国の中央銀行の金準備高が増加していると発表したことなどから買いが先行し、一時1トロイオンス=1570ドル台後半を付けるなど、大きく水準を引き上げた。ただ取引終盤にかけて、依然としてギリシャのユーロ離脱の可能性が燻ぶっていることから、ユーロが対ドルで下落。これを受けて金も上げ幅を縮小して引けた。また国際通貨基金(IMF)が金準備高を発表した。それによると、フィリピン中銀が3月時点で32.13トン増の194.241トン。1ヶ月の増加幅としては2008年9月以来の高水準。同中銀以外も、メキシコ中銀は4月時点で2.92トン増の125.5トン、カザフスタン中銀も4月時点で2.02トン増の98.19トン、ウクライナ中銀は4月時点で1.4トン増の30.607トンになった。】

5/24
NY貴金属=金相場、白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1548.4
白金 1414.1
NYドル/円 79.42
金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は株安や円高などを背景に下げ幅を拡大する。白金はリスク回避の動きや株安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下落や円高を受けて下げ幅を拡大する。【NY貴金属市場の金はギリシャの前首相がユーロ離脱の可能性を示唆したことに加え、本日発表された米住宅関連の経済統計が良好だったことでユーロ・ドル相場が大きくドル高に振れた。これを受けて金は売られた。また、一時NYダウが大幅安になったことで投資家心理が冷え込んだことも売りを誘う要因になった。しかし終盤にかけNYダウが買い戻されると、金も下落に対する反動から買い戻しが入り下げ幅を縮小する展開になったが上昇には至らなかった。】

5/23
NY貴金属=金相場、白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1576.6
白金 1458.4
NYドル/円 79.96
金相場はニューヨーク安を受けて小幅安で始まる。その後はユーロ安などを受けて下げ幅を拡大する。白金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はユーロ安などに上値を抑えられる。【朝方は昨日の取引で1トロイオンス=1600ドルの節目を突破出来なかったことによるテクニカル的な売りに押され、弱含みで推移。中盤以降はNYダウの上昇による投資家心理の改善などを背景に下げ幅を縮小する場面が見受けられたものの、米格付け会社イーガンジョーンズ社がスペインの格付けを「BBプラス」から「BBマイナス」に引き下げたことで外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受けて金は下落して引けた。】

5/22
NY貴金属=金相場下落。白金相場上昇。
終値($/OZ)
金 1588.7
白金 1461.5
NYドル/円 79.39
金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上値を伸ばす。白金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上値を伸ばす。【朝方は外為市場でのユーロ高ドル安を背景に一時1トロイオンス=1600ドル目前まで上昇。その後は同1600ドルの節目を抜け切れなかったことによるテクニカル的な売りや、NYダウの上昇による投資家心理の改善などを材料に買われるなど売り買いが交錯し、前週末の終値を挟んでのもみ合い商状に終盤小幅安で引けた。市場関係者は「先週末のサミットで金融危機に取り組む姿勢がアピールされたものの、ギリシャ問題等を含め依然として市場には警戒感が根強く残っている」と話していた。】

5/21
NY貴金属=金相場、白金相場上昇。
終値($/OZ)
金 1591.6
白金 1459.3
NYドル/円 79.10
金相場はニューヨーク急伸を引き継いで買い優勢で始まる。その後は小じっかりとなる場面も見られたが、株一段安でリスク回避の動きが出たことに圧迫されてマイナスサイドに転じる。白金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は押し目を買われて下げ幅を縮小する場面も見られたが、株一段安などリスク回避の動きが出て下げ幅を拡大する。【最近の下落を受けた買い戻し及び安値拾いの買いに終日堅調に推移した。また、前日発表された5月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が約8ヶ月ぶりにマイナスに転じた事をうけ、米追加金融緩和の思惑が広がりインフレヘッジとしての金に買いが集まり一段高となり、一時1トロイオンス=1600ドルの節目を試す展開となった。この動きを眺めて、他の貴金属も概ね堅調推移となった。】

5/18
NY貴金属=金相場、白金相場上昇。
終値($/OZ)
金 1574.9
白金 1453.4
NYドル/円 79.38
金相場はドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まる。その後は日本の経済指標などを受けて、リスク回避の動きが一服したことから堅調となる。白金はドル建て現物相場の下げ一服を受けて買い優勢で始まる。その後はドル安などを受けて堅調となる。【最近の下落基調に対する安値拾いの反動の買い戻しが集中する展開が続いた。金は1550ドルの節目をめぐって一時的に思惑が交錯していたが、テクニカル的な節目を突破すると、さらに地合いを切り上げ、1580ドル台手前まで買われた。製造関連の米経済統計が悪い内容となったため、FRBによる追加金融緩和観測が広がり、貴金属市場に資金が流入したものとみられている。その他、日本の年金基金の一部が資金の1.5%を金に投入すると発表したことを支援要因に挙げる向きもあった。なお、ワールド・ゴールド・カウンシルは、インフレや住宅市場規制などを受けて中国の金需要が過去最高を記録したと報じている。2012年のインドの金需要については、可処分所得の減少で緩やかに減少するとの見通しを示した。2011年のインドの金需要は933.4トンだった。そして世界全体の需要は後退していると指摘している。】

5/17
NY貴金属=金相場、白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1536.6
白金 1432.2
NYドル/円 80.24
金相場はニューヨーク安を引き継いで売り優勢で始まる。その後は円安などを受けてまちまちとなる場面も見られたが、ドル建て現物相場の一段安を受けて下落する。白金はリスク回避の動きを受けて小幅安で始まる。その後は円安などを受けてプラスサイドに転じる場面も見られたが、株安などを受けて地合いを緩める。【ギリシャの総選挙後の連立協議失敗を受け、ギリシャ政局の先行き不透明感に押されるかたちで軟調に推移。その後発表された米経済統計が概ね良好な内容となったことから、米国の景気先行きに回復期待感が戻り、一時的ながらリスク回避姿勢が後退。金や他の貴金属も安値から戻した。しかし、欧州債務危機懸念は根強く頭押さえられ、ユーロ・ドル相場が不安定な値動きであることが嫌気され、終盤下落して引けた。】

5/16
NY貴金属=金相場下落。白金相場上昇。
終値($/OZ)
金 1557.1
白金 1446.5
NYドル/円 80.35
金相場はニューヨーク安を引き継いで売り優勢で始まる。その後はドル建て相場の一段安で下げ幅を拡大し、午後は反発力弱く、おおむね安もちあいとなる。白金はニューヨーク大幅安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が一段安となったことから下げ幅を拡大し、午後に入ると下げ幅を縮小する。【朝方は欧州連合(EU)統計局が15日発表した第1四半期(1月-3月)のユーロ圏実質GDP速報値は、ドイツが前期のマイナスからプラス0.5%に転じたことが主因となり前期比横ばいとなった。外為市場ではユーロ高ドル安基調で推移し、これを眺めた買いや宝飾関連の実需筋による買いで上昇した。しかし、終盤にかけギリシャ連立協議はまとまらず、6月中旬の総選挙実施が確定したと報じられるとユーロ安・ドル高が進んだ。これを嫌気した売りに押されて金はマイナスサイドに転落し、小幅安で引けた。】

5/15
NY貴金属=金相場、白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1561.0
白金 1442.6
NYドル/円 79.91
金相場は11日ニューヨークは売り先行となったが、ドル建て現物相場が小高くなったことや、円小幅安から午前中は買い先行でしっかり。12日に中国人民銀行が預金準備率を18日から0.5%引き下げることを発表したことが下支え要因に。午後は伸び悩むも小高い状態を維持したが、終盤に現物相場の軟化から地合いを緩めて小幅安となる。白金はニューヨーク大幅安を受けて売り優勢で始まる。その後は金高、円小幅安にも反応は鈍く、下げ幅を拡大する。【ギリシャの連立協議が難航していることで同国がユーロ圏を離脱する可能性が浮上している。さらに、スペインやイタリアの10年物国債利回りが高水準で上昇していることから、欧州債務危機懸念が拡大。外為市場でユーロ安・ドル高が進行し、これを受けて金に売りが膨らんだ。なお、英貴金属大手ジョンソン・マッセイ(JM)社は「白金2012」を公表した。この中で「白金現物価格は1トロイオンス=1450~1700ドル(平均1600ドル)程度で推移する」旨の見通しを示し、「パラジウムの予想レンジは1トロイオンス=620~800ドル(平均は715ドル)」と示した。需給については、白金が引き続き供給過多となり、過剰分は13.4トン。パラジウムは39トンの供給過剰になったとされている。一方、中国人民銀行の預金準備率引き下げを貴金属の下支え要因に挙げる向きがある。また、各国の中央銀行が金買いに動くとの観測も浮上している。】

5/14
NY貴金属=金相場、白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1584.0
白金 1471.4
NYドル/円 80.03
金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は中国の景気減速懸念によるリスク回避を受けて下落する。白金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は中国の景気減速懸念などを背景に下げ幅を拡大する。【ギリシャ総選挙を受けた連立交渉で、議会第3党・全ギリシャ社会主義運動のベニゼロス党首が第2党・急進左派連合のツィプラス党首と会談し、挙国一致型の連立内閣への参加を呼びかけたが拒否されるなど連立工作が失敗に終わり、ギリシャの政局混迷がますます鮮明となったことから換金売りが先行。一時は1トロイオンス=1570ドル割れを試す水準まで下落。ただ、売られ過ぎとの見方から押し目を買う動きが見受けられたこともあり、下値は限定された。】

5/11
NY貴金属=金相場上昇。白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1595.5
白金 1493.8
NYドル/円 79.93
金相場はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服などを受けて下げ幅を縮小する。白金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は中国の貿易収支発表後に上値を抑えられる場面も見られたが、リスク回避一服などを背景に小幅高で引けた。【最近の下落トレンドに対する反動から押し目買いが見受けられたことなどから、1トロイオンス=1600ドルを回復する場面もあった。欧州連合(EU)ユーロ諸国でつくる欧州金融安定化基金(EFSF)が9日、総額1300億ユーロの第2次ギリシャ支援に基づき、42億ユーロの融資を実行すると発表。ただ、ギリシャの政局混迷などによる欧州債務懸念が根強いことで上値は抑えられたほか、新規の独自材料が不足していることもあり値動きは小幅なものにとどまった。市場からは「中期的にはギリシャ問題の動向や同国のユーロ離脱議論が浮上する可能性を受け、金相場は圧迫されるのでは」との声が聞かれた。】

5/10
NY貴金属=金相場、白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1594.2
白金 1499.2
NYドル/円 79.71
金はニューヨーク急落を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大する。白金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は株安などを受けて軟調となる。【ギリシャの政局混迷やスペインの銀行問題などを背景とした欧州債務懸念の再燃により、換金売りが先行している最近の流れを継続。一時は1トロイオンス=1580ドルを割り込み、1月3日以来の安値1566.80ドルを試す水準となった。しかし売りが一巡すると、NY原油の下げ渋りなどを眺めて買い戻しが入ったため、安値圏からは水準を切り返す格好となったが、3営業日続落して引けた。市場関係者はインドや中国を中心としたアジア勢の買い意欲が薄く、現段階で金は資産の安全な逃避先とは見なされていないようだと指摘している。】

5/9
NY貴金属=金相場、白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1604.5
白金 1508.3
NYドル/円 79.85
金相場はドル建て現物相場の底堅さや円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円小幅安を受けて堅調となったが、ユーロ安をきっかけにマイナスサイドに転じる。白金はドル建て現物相場の下げ一服と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円小幅安などを受けて堅調となる。【6日のギリシャ総選挙で緊縮政策を推進してきた連立与党が大敗したほか、連立政権樹立交渉が難航するなど政局の先行き不安が高まっており、市場では同国の不安材料を発端とした欧州不安を背景に外為市場でユーロ安・ドル高に振れたことや、NY原油が急落したことに圧迫される展開となり、1月5日以来およそ4ヶ月ぶりとなる1トロイオンス=1600ドルの大台割れを演じた。ただ、その後はユーロ安・ドル高が一服したほか、NY原油が安値圏から水準を戻したことを眺めて買い戻しが入ったため、再度大台を回復して取引を終えた。】

5/8
NY貴金属=金相場、白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1639.1
白金 1530.1
NYドル/円 79.95
金相場はドル建て現物相場の下落と円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高に振れたことなどを受けて下げ幅を拡大する。白金はドル建て現物相場の下落と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調などを受けて下げ幅を拡大する。【朝方は前週末に米雇用統計の悪化を背景とした追加金融緩和観測の高まりなどにより、上昇した分の利益確定の売りに軟調に推移。NY原油の下落やギリシャの選挙の結果などを受けたユーロ安・ドル高に圧迫され、一時は1トロイオンス=1630ドル台前半まで下落。ただその後はNY原油が安値圏から大きく切り返したことや、ユーロ安・ドル高が一服したことを眺めて買い戻しが入ったため、下げ幅を縮小して取引を終えた。】

5/7
NY貴金属=金相場、白金相場下落。
終値($/OZ)
金 1644.7
白金 1536.0
NYドル/円 79.87
金は円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円一段安に支援されて上昇したが、ドル建て現物相場の下落に上値を抑えられる。白金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて上げ幅を縮小したが、午後に入ると円一段安に支援されて地合いを引き締める。【朝方は米労働省の雇用統計で非農業部門就業者数が11万5000人の増加と昨年10月以来の低い伸びを記録し、景気の先行き不安を反映した投資家心理の悪化を受けて下落した。しかし売りが一巡すると、雇用統計の低調に外為市場でユーロに対してドル安が進行したことや、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加金融緩和観測の広がりを受けて次第に切り返す展開となり、終盤にかけ上昇して引けた。】

5/2
NY貴金属=金相場下落。白金相場上昇。
終値($/OZ)
金 1662.4
白金 1572.3
NYドル/円 80.23
金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場のもみ合いなどを背景に小幅安でもちあいとなり、午後はドル建て現物相場の小幅安や円のじり高から下げ幅を拡大する。白金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は株安などを背景に軟調となり、午後はドル建て相場の軟化から一段安となる限月が目立つ。【中国やインドの休場及び欧州市場もメーデーによる休場につき薄商いの続く中、外為市場でのドル高ユーロ安を眺めての売りや、NY原油の上昇に支援されての買いが交錯し、1660ドル台半ばを中心とする狭いレンジ内でのもみ合いに終始した。しかし、終盤にかけ「米ISM(供給管理協会)製造業景況指数の改善を映した米追加金融緩和観測の後退で売られ小幅下落して引けた。】

5/1
NY貴金属=金相場、白金相場上昇。
終値($/OZ)
金 1663.4
白金 1571.9
NYドル/円 79.87
金相場はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は日銀金融政策決定会合後の円相場の乱高下を受けて方向性に欠ける値動きとなるなか、ドル建て現物相場の小幅安や円高などを受けてマイナスサイドに転じる。白金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。ただ日銀金融政策決定会合の結果が発表されると、円相場の乱高下を受けて激しい値動きとなり、終盤の円高を受けてマイナスサイドに転じる。【朝方は米個人消費支出やスペインの第1・四半期の国内総生産(GDP)の低調を背景に売られ弱地合いを緩める展開。またNY原油の下落など貴金属相場と関連性の高い外部市場の動向にも圧迫され、一時は約20ドル程度の下げを伴う急落商状となった。ただその後終盤にかけ値ごろ感からの買い戻しが入った他、同原油相場の下げ一服が好感されて急速に値を戻し前週末比ほぼ変わらずの小幅安で引けた。】

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