2009年10月の金・プラチナ相場推移

2008年の金・プラチナ相場推移(月単位)

2009年の金・プラチナ相場推移(月単位)

2010年の金・プラチナ相場推移(月単位)

2011年の金・プラチナ相場推移(月単位)

2012年の金・プラチナ相場推移(月単位)

金相場の推移グラフ:2009年10月

2009年10月の金相場推移

プラチナ相場の推移グラフ:2009年10月

2009年10月のプラチナ相場推移

2009年10月|貴金属市況ニュース

■10月30日

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1047.10 +16.60
PT 1338.20 +31.30
NYドル/円 91.48円

金はニューヨーク市場でドル高を受けて下落。この流れや円高を受けて売り優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場の下げ一服を受けて、値を戻す場面も見られましたが、円高が上値を抑えました。午後に入るともみ合いに。本日発表された第3四半期のGDPの伸び率が3.5%と、5期ぶりにプラスに転換したことを背景にリスク選好地合いが強まり、買いに安心感が。この流れを受けて外為市場でドルが対ユーロに対して軟調に推移したことも金の買いを誘いました。プラチナはニューヨーク続落と円高を受けて軟調に推移。その後は下げ幅を縮小しましたが、戻り一服となり、50円以上の下げ幅で引けました。

■10月29日

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1030.50 -4.90
PT 1306.90 -12.10
NYドル/円 90.66円

金はニューヨーク市場でドル高を受けて下落。この流れを引き継いで売り優勢で始まりました。ドル建て現物相場の上昇が下支えとなる場面も見られました。午後に入ると円高を受けて下げ幅を拡大。米新築住宅販売件数が予想外の減少で米株価が下落したことや、NY原油先物相場の軟調も大きな下落要因に。プラチナはニューヨーク続落を受けて、ドル建て現物相場が下落したことから、一時100円安近くまで下落する限月が続出しました。終盤から引けにかけて戻すも3900円台は回復できず。

■10月28日

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1035.40 -7.40
PT 1319.00 -26.80
NYドル/円 91.81円

金はニューヨーク市場でドル高を受けて急落。この流れを引き継いで売り優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場が下げ一服となり、円高に上値を抑えられてもみ合いとなりました。終盤に株価が持ち直して小幅上昇に転じましたが、金にはほとんど影響を与えませんでした。プラチナはニューヨーク急落を受けて、ドル建て現物相場が下落したことから大幅続落となりました。

■10月27日

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1042.80 -13.60
PT 1345.80 -23.70
NYドル/円 92.27円

金はニューヨーク市場でドル高を受けて下落。この流れを引き継いで売り優勢で始まりました。その後は円高を受けて下げ幅を拡大。序盤の売り一巡後はもみ合いとなりました。プラチナはニューヨーク市場総じて小幅安。ドル建て現物相場の下落から軟調に推移しました。

■10月26日

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1056.40 -2.20
PT 1369.50 -0.40
NYドル/円92.09円

金はニューヨーク市場でドル安や原油高を受けて上昇。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられましたが、終盤の円安を受けて一段高に。年初来高値を更新。金は買われ過ぎ、ドルは売られ過ぎ感がありますが、ドルが主要通貨に対して依然として弱いことを考えると、金はさらに上昇するという見方が強いようです。プラチナはニューヨーク高・ドル建て現物相場の上昇から堅調に推移しました。午後は円続落で上げ幅を拡大。

■10月23日

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1058.60 -5.90
PT 1369.90 -4.50
NYドル/円 91.36円

金はニューヨーク市場でドル安や原油高を受けて上昇。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられましたが、終盤の円安を受けて一段高に。年初来高値を更新。金は買われ過ぎ、ドルは売られ過ぎ感がありますが、ドルが主要通貨に対して依然として弱いことを考えると、金はさらに上昇するという見方が強いようです。プラチナはニューヨーク高・ドル建て現物相場の上昇から堅調に推移しました。午後は円続落で上げ幅を拡大。

■10月22日

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1064.50 +5.90
PT 1374.40 +18.10
NYドル/円 91.06円

金はニューヨーク市場でドル高を受けて上げ一服。この流れを引き継いで売り優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大。午後に入るとユーロ高につられて下げ一服となりました。機軸通貨としてのドルの地位低下に対する懸念が再燃しています。プラチナはニューヨーク安・ドル建て現物相場の下落から軟調に推移しました。午後は2ケタ安で推移しました。

■10月21日

NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1058.60 +0.5
PT 1356.30 -7.90
NYドル/円 90.73円

金はニューヨーク市場でドル安・株高を受けて上昇。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。先限が年初来高値を更新。午後に入ると円相場が円高に振れたことを受けて、上げ幅を縮小しました。様子見気分が強いようです。プラチナはニューヨーク高・ドル建て現物相場の上昇から、午前中は当限を除き上伸。午後は円高で上げ幅を縮小しましたが、引けにかけて上げ幅を拡大。

■10月20日

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1058.10 +6.60
PT 1364.20 +15.70
NYドル/円 90.63円

金はニューヨーク市場でドル高一服を受けて反発。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場の反落を受けて、上げ幅を縮小する場面も見られましたが、株安一服が下支えとなって、もみ合いに転じました。プラチナはニューヨーク安・ドル建て現物相場の下落より、午前中は売り優勢となりました。しかし、午後は日経平均株価が戻り歩調となったことに支援されて、地合いを引き締めました。工業需要の回復期待感も。

■10月19日

NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1051.50 +0.9
PT 1348.50 -7.00
NYドル/円 90.90円

金はニューヨーク市場でドル高を受けて急落。円安を受けて買い優勢で始まりました。その後は円安一服を受けて上げ幅を縮小しました。プラチナはニューヨーク安・ドル建て現物相場の下落・円安を背景に序盤から買いが先行しました。午前中から上げ幅を縮小し、午後終盤に地合いを緩めました。

■10月16日

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1050.6 -14.10
PT 1355.50 -11.10
NYドル/円 90.59円

金は円安に支援されて買い優勢で始まりました。その後は円高やドル建て現物相場の下落を受けてマイナスに転じました。午後に入るとドル建て現物相場が地合いを引き締めたことを受けて小幅高となりましたが、引け直前にマイナスに転じました。金は調整を繰り返しながら、長期的には上昇すると見る向きが多いようです。プラチナはニューヨーク高・円安もドル建て現物相場の上げ一服に上値を押さえられて方向性を欠きました。午後はおおむね小じっかり。

■10月15日

NY貴金属=金下落。プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1064.70 -0.3
PT 1366.60 +5.90
NYドル/円 89.40円

金はニューヨーク市場でドル安を受けて上昇。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場が反発しましたが、円高に上値を抑えられて上げ幅を縮小。一時マイナスに転じる場面も見られました。市場関係者の多くは、「地合いは依然強いが、短期的には伸び悩む可能性がある」と指摘しています。プラチナはニューヨーク高・ドル建て現物相場の上昇に支援されましたが、円高が圧迫要因に。午後も安くなる場面も見られましたが、引け際に買い優勢となりました。

■10月14日

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1065.00 +7.50
PT 1360.70 +13.40
NYドル/円 89.72円

金はニューヨーク市場でドル安を受けて上昇。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。その後は地合いを緩める場面も見られましたが、円安やドル建て現物相場の反発を受けて上値を伸ばしました。市場関係者の間では買い過ぎとの見方も強いですが、1,100ドルを目指す声も聞かれています。プラチナはドル建て現物相場上昇・円安・株高から大幅高に。商品高・テクニカル要因の改善から買い戻しの動きが強く、終盤から引けにかけて買い進まれる限月が続出しました。

■10月13日

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1057.50 +8.90
PT 1347.30 +7.90
NYドル/円 89.85円

金はニューヨーク市場でドル安・株高を受けて上昇。この流れを引き継いで買いで始まりました。ドル建て現物相場が反落しましたが、円安に振れたことで相殺もみ合いに。午後に入るとアジア株の堅調を背景に上値を伸ばしましたが、終盤に戻りを売られて上げ一服となりました。プラチナはニューヨーク大幅続伸・円安・株高から上昇しましたが、終盤に上げ幅を縮小しました。

■10月9日

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1056.30 +11.90
PT 1353.20 +25.50
NYドル/円 88.41円

金はニューヨーク市場でドル安やインフレ懸念を受けて上昇。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばしました。市場関係者は今後もドル安を材料に金に買いが集まると見る向きが多いようです。プラチナはニューヨーク市場続伸しましたが、ドル建て現物相場の上値の重さと円高で売り先行となりました。売り一巡後は期先中心に下げ幅を縮小。

■10月8日

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1044.40 +4.70
PT 1327.70 +2.40
NYドル/円 88.61円

金はニューヨーク市場でドル安・株高を受けて急伸。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。ドル安が続くとの思惑から投機筋を中心に買いが継続。序盤の買いが一巡した後は、ドル建て現物相場の上げ一服を受けてもみ合いとなりました。上昇プラチナはニューヨーク市場でドル安・株高から続伸した流れを引き継いで午前中から大幅高に。午後は一段高となって終盤、高値圏でのもみ合いとなりました。

■10月7日

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1039.70 +21.90
PT 1325.30 +23.50
NYドル/円 88.81円

金はニューヨーク市場でドル安・株高を受けて上昇。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場が上昇しましたが、円相場が円高に振れたことで上値を抑えられました。プラチナはニューヨーク市場で株高・ドル安を受けて上昇。この流れを引き継いで2ケタ高となりました。円高の進行にも地合いを緩めることはありませんでした。英紙によると、湾岸産油国が日本や中国他と石油取引において、ドル以外の通貨や金を用いることを検討していたことを報じた。後に否定されましたが、基軸通貨としてドルの信頼が揺らいでいると受け止められ、資金が他通貨や金に流れている。

■10月6日

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1017.80 +13.50
PT 1301.80 +18.40
NYドル/円 89.57円

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場の堅調や円軟調を受けて上げ幅を拡大しました。プラチナはニューヨーク市場で株安から序盤は売り先行となりましたが、ドル建て現物相場の上昇で地合いを引き締めました。午後に入ると日経平均株価が下値模索の展開となり、現物相場の上値の重さを嫌気した売りで上げ幅を縮小。材料が無い中、為替の動向を眺めた展開が続いているようです。

■10月5日

NY貴金属=金上昇。プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1004.30 +3.60
PT 1283.40 -5.90
NYドル/円 89.82円

金はニューヨーク市場でドル高を背景に反落。この流れと円高を受けて売り優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて下げ幅を縮小する場面も見られましたが、午後に入ると株安が上値を抑えました。またドイツ銀行が来年の金価格の見通しを引き揚げました。プラチナはニューヨーク市場でドル高や金下落を受けて反落。この流れを引き継いで売り優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて下げ幅を縮小する場面も見られましたが、午後に入ると株安などに上値を抑えられてもみ合いになりました。

■10月2日

NY貴金属=金・プラチナ下落。
終値($/OZ)
金 1000.70 -8.60
PT 1289.30 -13.60
NYドル/円 89.63円

金はニューヨーク市場でドル安や原油高を受けて急伸。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。序盤の買いが一巡すると、円高やドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小しましたが、午後に入ると円安に転じたことで堅調となりました。また世界有数の金消費国であるトルコの9月の金輸入量が12.5トンから1.7トンに大幅減と圧迫要因に。プラチナはニューヨーク高を受けて買い優勢で始まりました。その後は円高やドル建て現物相場の反落を受けて上げ幅を縮小しましたが、午後に入ると円安に転じたことが下支えとなりました。

■10月1日

NY貴金属=金・プラチナ上昇。
終値($/OZ)
金 1009.30 +14.90
PT 1295.60 +24.70
NYドル/円 89.75円

金はニューヨーク高を引き継いで、買い優勢で始まりました。買いが一巡すると、円高に上値を抑えられて一部マイナスサイドに転じる場面も見られましたが、ドル建て現物相場の堅調を受けて小幅高となりました。イランの核開発の影響で、中東地域の地政学的リスクが高まっていることも買い要因に繋がったようです。プラチナはニューヨーク安を受けて売り優勢で始まりました。その後は円高が圧迫要因となって軟調になりましたが、ドル建て現物相場の堅調が下支えとなりました。

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