金相場ニュース – 2017/10/5

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,958円 (+11)
プラチナ 3,560円 (-4)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,276.80ドル (+2.20)
NYプラチナ 914.80ドル (-0.70)

海外金市況コメント

10/4、ニューヨーク市場の金相場は上昇。9月のADP全米雇用報告やISM米非製造業景況指数が良好な内容だったことを受けて、年内の米追加利上げに対する警戒感の強まりから金は売りに押されたが、終盤にかけて小幅高で引けた。USバンク・ウェルス・マネジメントの上級投資ストラテジスト、ロブ・ハワース氏は「金相場は何日も続けて下落したが、ドルが幾分軟化したことで、相場が若干上昇する口実となった」と述べた。

金相場ニュース – 2017/10/4

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,947円 (+6)
プラチナ 3,564円 (+5)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,274.60ドル (-1.20)
NYプラチナ 915.50ドル (-1.10)

海外金市況コメント

10/3、ニューヨーク市場の金相場は上昇。トロントのTDセキュリティーズのコモディティーズ戦略責任者、ライアン・マッケイ氏は金相場の反発について「投機筋は相場が節目の水準を割り込むことを望まない。なぜなら次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長が誰になるのか、12月に利上げがあった場合にインフレがどうなるか、不透明だからだ」と語った。ジュリアス・ベアのアナリスト、カーステン・メンケ氏は「9月上旬に金を1360ドルに向けて押し上げた要因は今、逆向きに転じている」と指摘。

金相場ニュース – 2017/10/3

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,941円 (-9)
プラチナ 3,559円 (+9)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,275.80ドル (-9.00)
NYプラチナ 916.60ドル (+1.10)

海外金市況コメント

10/2、ニューヨーク市場の金相場は下落。トランプ米政権による大幅減税への期待などを背景に金は売られた。また、9月の米ISM製造業景況指数が高水準だったことを受けて、米株価が史上最高値を更新する大幅高となったことも金を圧迫した。

金相場ニュース – 2017/10/2

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,950円 (-37)
プラチナ 3,550円 (-44)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,284.80ドル (-3.90)
NYプラチナ 910.30ドル (-10.70)

海外金市況コメント

9/29、ニューヨーク市場の金相場は下落。引き続き米国の年内利上げ観測が圧迫要因となり、金は売られた。TDセキュリティーズのバート・メレク氏は、地政学的リスクが金下落を抑制したとの見方を示した。

金相場ニュース – 2017/9/29

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,987円 (-3)
プラチナ 3,594円 (-3)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,288.70ドル (+0.90)
NYプラチナ 921.00ドル (-0.50)

海外金市況コメント

9/28、ニューヨーク市場の金相場は上昇。トランプ政権の税制改革案への期待を背景に、投資家のリスク回避姿勢が後退し金は売られた。その後は安値拾いの買いや売られ過ぎによる買戻しで下げ幅を縮小した。ロジック・アドバイザーズのビル・オニール氏は「金相場は売られ過ぎている。その後、1280ドルの水準で若干調整局面となり、反発した」と述べた。サクソ銀行の商品戦略部門責任者、オレ・ハンセン氏は、投機的なファンド筋が金を保有しているほか、金需要は北朝鮮の核開発計画や、イラクのクルド人自治区で行われた独立の賛否を問う住民投票をめぐる地政学的懸念により下支えされていると分析した。

金相場ニュース – 2017/9/28

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,990円 (-5)
プラチナ 3,597円 (+4)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,287.80ドル (-13.90)
NYプラチナ 921.50ドル (-3.20)

海外金市況コメント

9/27、ニューヨーク市場の金相場は下落。前日にイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が追加利上げに前向きな姿勢を示したことで、金は売りが継続。また、8月の米耐久財受注が市場予想を上回り、これを受けてドル高ユーロ安が進行し金は圧迫された。TDセキュリティーズのバート・メレク氏は、8月の米耐久財受注額が増加したことも金相場への圧力となっていると指摘。「トレーダーは、米経済の改善に自信を強めている。FRBが追加利上げを行う用意があることを示唆するものだ」と述べた。

金相場ニュース – 2017/9/27

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,995円 (-34)
プラチナ 3,593円 (-35)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,301.70ドル (-9.80)
NYプラチナ 924.70ドル (-15.50)

海外金市況コメント

9/26、ニューヨーク市場の金相場は下落。イエレンFRB議長が講演で「段階的な利上げの継続が必要」との認識を示し、アトランタ地区連銀のボスティック総裁は「12月利上げの可能性に適切」との考えを明らかにしたため、金は売りに押された。ただ、北朝鮮情勢のリスクが依然として燻っているため、下げ幅は限定的だった。HSBCセキュリティーズの主任金属アナリスト、ジェームズ・スティール氏は「米国債利回りの若干の上昇が、ドル高と相まって金相場を圧迫した。前日にあったリスク回避の買いも弱まった」と話した。

金相場ニュース – 2017/9/26

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,029 (+25)
プラチナ 3,628円 (+6)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,311.50ドル (+14.00)
NYプラチナ 940.20ドル (+8.10)

海外金市況コメント

9/25、ニューヨーク市場の金相場は上昇。北朝鮮の李容浩外相がトランプ米大統領の最近の発言に対して「明確な宣戦布告だ」と述べ、北朝鮮には米国の戦略爆撃機の撃墜を含めあらゆる対抗措置をとる権利があると主張。これを受けて朝鮮半島の緊張の高まりから、投資家がリスク回避姿勢を強め金は買われた。RJOフューチャーズシニア商品ブローカーのフィリップ・ストレイブル氏は、米国と北朝鮮の緊張の高まりが「資産需要の変化をもたらし、米S&P500種指数のような資産から、金や銀、米国債のような安全資産への投資に移行する」と分析した。

金相場ニュース – 2017/9/25

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 5,004円 (+6)
プラチナ 3,622円 (-28)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,297.5ドル (+2.70)
NYプラチナ 932.10ドル (-7.80)

海外金市況コメント

9/22、ニューヨーク市場の金相場は下落。北朝鮮が「完全破壊」を警告したトランプ米大統領の国連演説に猛反発し、太平洋上での水爆実験を実施する可能性があると威嚇したことを受けて、投資家のリスク回避姿勢が広がり金を買う動きが強まった。ただ、週末を控え上げ幅は限定的だった。

金相場ニュース – 2017/9/22

金相場ニュース
国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,998円 (-24)
プラチナ 3,650円 (-4)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,294.80ドル (-21.60)
NYプラチナ 939.90ドル (-5.50)

海外金市況コメント

9/21、ニューヨーク市場の金相場は下落。前日の取引終了後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の金利見通しで、12月の追加利上げ観測が広がったことから、金は軟調に推移した。フォレックス・ドットコムのテクニカルアナリストは「金にとって唯一の希望は、ドルの予想外の下落またはリスク回避傾向の急激な強まりだ。これらは安全資産とされる金の魅力を高める。このようなことがなければ金は大幅に下落する恐れがある。節目の1300ドルの水準を上回る水準を維持できなかったことでテクニカル的に大きなダメージも受けている」と語った。

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