国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,956円 (-23)
プラチナ 3,637円 (-21)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,282.10ドル (-12.80)
NYプラチナ 941.20ドル (-11.60)

海外金市況コメント

11/29、ニューヨーク市場の金相場は下落。第3四半期の米国内総生産(GDP)改定値が市場予想を上回ったことや、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げを示唆したことが圧迫要因となり、金は軟調に推移した。ジュリアス・ベアのアナリスト、カーステン・メンケ氏は「GDPが予想外に強い数字となり、またドルが上昇し始め、利回りも上がったことを受けて金が下落した」と説明。「実需の減少によって金はドルと米国債利回りに非常に、非常に敏感になった。今年は基本的にそれ以外で金相場を動かしている材料はない」と語った。RBCウェルス・マネジメントのマネジングディレクター、ジョージ・ジロ氏は「金市場では現在、投資家が売買どちらにも積極的に関わりたがらない」と指摘した。