国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,992円 (+7)
プラチナ 3,617円 (+47)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,293.80ドル (+8.80)
NYプラチナ 936.50ドル (+18.30)

海外金市況コメント

10/10、ニューヨーク市場の金相場は上昇。10日は北朝鮮の朝鮮労働党創建72周年となり、同国が再び挑発行動に出るとの見方が広がった。トランプ米大統領が北朝鮮に対して何らかの措置を取る可能性を示唆していることで、地政学的リスクが再燃し、金を買う動きが強まった。 ソシエテ・ジェネラルのアナリスト、ロビン・バール氏は「米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げする見込みなので、われわれは金が現在の取引レンジからもちあい放れし、1250ドルの水準に向けて下げると予想する。地政学的な緊張が下値を支えている」と語った。 ニューヨークのヘレウス・メタル・マネジメントのミゲル・ペレスサンタラ副社長は「金相場を押し下げている唯一のニュースは無論、迫り来るFRBの利上げだが、これら政治的問題が今よりずっと悪化すれば、1300ドルが天井にはならないだろう」と、スペインや北朝鮮への懸念に言及した。