国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,836円 (+45)
プラチナ 3,684円 (+1)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,279.30ドル (+16.70)
NYプラチナ 976.10ドル (+1.60)

海外金市況コメント

8/9、ニューヨーク市場の金相場は上昇。トランプ米大統領が核ミサイル開発を進める北朝鮮に対し、米国を脅すなら核兵器の火力で対抗すると警告。これに対し北朝鮮は米領グアム島周辺へのミサイル攻撃を検討していると表明。これを受けて地政学的リスクが高まったことに加え、世界的に株価が全面安となったことで投資家のリスク回避姿勢が広がり、金を買う動きが強まった。サクソバンクの商品ストラテジスト、オーレ・ハンセン氏は「マーケットは不確実性を嫌気する。それが今われわれが置かれている状況だ」と指摘。「今後については、北朝鮮との衝突や、株式市場が混乱したりしない限り、金相場の上限は1295ドルだ」と語った。ANZのアナリスト、ダニエル・ハイネス氏は「この12時間で幾つかの強弱材料があった。北朝鮮に対するトランプ米大統領のコメントで、ドル高の流れはすぐに反転した」と述べた。