国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,801円 (+1)
プラチナ 3,683円 (+6)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,264.70ドル (+0.10)
NYプラチナ 971.60ドル (+2.60)

海外金市況コメント

8/7、ニューヨーク市場の金相場は下落。先週末に発表された7月の米雇用統計が良好な内容となったことで、FRBが年内あと1回の利上げ判断を後押しするとの見方が広がり金は軟調に推移したが、売られ過ぎによる買戻しも見受けられ小幅高で引けた。USバンク・ウェルス・マネジメントの上席投資ストラテジスト、ロブ・ハワース氏は「米雇用統計の堅調さは、FRBが動くのに十分な内容だった。一方、市場は今年利上げを行う可能性については疑念を払拭できないでいる」と述べた。ICBCスタンダードバンクのトム・ケンダル氏は、米国議会が歳出削減や税収の条件を付けない「クリーン」な債務上限引き上げを決めれば、数週間のうちに、金相場は上昇する可能性があるとの見解を示した。米セントルイス地区連銀のブラード総裁は7日、たとえ米国の労働市場が改善し続けても、インフレが大幅に上昇しそうにないため、FRBは政策金利を当面据え置く可能性があると語った。