国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,800円 (-10)
プラチナ 3,677円 (+20)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,264.60ドル (-9.80)
NYプラチナ 969.00ドル (+4.40)

海外金市況コメント

8/4、ニューヨーク市場の金相場は下落。米労働省が発表した非農業部門の就業者数は市場予想を上回り、失業率も0.1%ポイント改善。これを受けてドルが対ユーロで上昇し金は売られた。キャピタル・エコノミクスの商品エコノミスト、シモナ・ガンバリニ氏は「例えインフレが引き続き抑制されても、失業率が16年ぶり低水準になったのと合わせ、今回の非農業部門の就業者数増加は、FRBが依然として年内追加利上げを行うことが必要と示唆している」と分析した。また、同氏は「相当な地政学リスクがない場合、FRBによる金融引き締めは、今年の金相場にとって強過ぎる逆風になるだろう。われわれは年末の金相場を1オンス=1150ドルと予想している」と話した。