国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,823円 (+6)
プラチナ 3,598円 (+17)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,279.40ドル (+6.00)
NYプラチナ 949.50ドル (+8.80)

海外金市況コメント

8/1、ニューヨーク市場の金相場は上昇。供給管理協会(ISM)が発表した7月の米製造業景況指数は56.3と前月の57.8から低下。加えて建設支出などの主要な米経済指標が総じて低調となり、これを受けて米追加利上げのペースが鈍化するとの見方が強まり金は買われた。TDセキュリティーズのアソシエート・コモディティー・ストラテジスト、ライアン・マッケイ氏は「経済統計が引き続き弱く、FRBや、長期的にインフレが上昇可能か、疑問が台頭した。これが金相場を動かしている」と述べた。三菱商事のアナリスト、ジョナサン・バトラー氏は「金相場は2011年の高値以降続いていたダウントレンドを月末ベースで初めて脱した。テクニカル的にはこれは極めて強気のシグナルで、新たなトレンドの始まりを示している可能性がある」と語った。