国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,817円 (-10)
プラチナ 3,581円 (+7)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,273.40ドル (-1.90)
NYプラチナ 940.70ドル (+4.10)

海外金市況コメント

7/31、ニューヨーク市場の金相場は下落。北朝鮮によるミサイル実験の実施を受けて、米国が牽制を強め地政学的リスクが高まっており、安全資産とされる金は買われた。ただ、買い一巡後は利食い売りに押された他、米株価が連日史上最高値を更新したことで、金は利益確定の売りに押されて小幅安で引けた。コメルツバンクのアナリスト、ワインバーグ氏は「ドル安が金相場を左右している。ドルが対ユーロだけでなく、他の主要通貨に対しても下落しているためだ」と指摘。「米国の政治状況が混乱しており、米経済統計は新味がない」と語った。スタンダード・チャータードは「地政学的緊張や政治の不安定さの高まり、弱い米マクロ経済指標、ドル安が金相場を下支えている」と述べた。