国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,827円 (+12)
プラチナ 3,574円 (+19)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,268.40ドル (+8.40)
NYプラチナ 936.60ドル (+10.20)

海外金市況コメント

7/28、ニューヨーク市場の金相場は上昇。米国内総生産(GDP)速報値は2.6%増で市場予想と一致したが、1-3月期が1.4%増から1.2%増へ下方修正された。また、インフレ関連指標の個人消費支出(PCE)物価指数が0.3%上昇、エネルギーと食料品を除いたコア指数が0.9%上昇に留まったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げに慎重になるとの見方が浮上。これを受けて金は買われた他、北朝鮮による弾道ミサイル実験の実施も金上昇への支援要因となった。USバンク・ウェルス・マネジメントの上席投資ストラテジスト、ロブ・ハワース氏は「市場には北朝鮮でのリスクが高まっているという、少なくともまずまずの要因があるに違いない。われわれは速やかに動いておらず、市場はまだ1300ドルを上回っていないが、投機筋にとって買い増しを行う余地が確実にある」と述べた。