国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,827円 (+27)
プラチナ 3,683円 (+48)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,283.80ドル (+0.40)
NYプラチナ 981.20ドル (+10.90)

海外金市況コメント

4/20、ニューヨーク市場の金相場は上昇。引き続き北朝鮮やシリア情勢の緊張や地政学的リスクから、金は安全資産として買われた。地政学的リスクの高まりと、週末に行われるフランス大統領選の第一回投票における不透明感が支援材料になった。終盤は米景気先行指数が良好だったことから、金は売られて小幅高で引けた。ABNアムロのアナリスト、ジョルジェット・ベール氏は「金はポジティブな機運にはあるが、市場では今後も米経済指標の内容が良く、債券利回りは上昇するとの見方が根強く、金相場の上値は限定的となりそうだ」と指摘。MKSは「金相場は、地政学リスク懸念に支えられ1300ドルを試せる水準にはあるが、1290ドルを試して失敗したことが投資家にとって重しになっている」と分析した。