国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,800円 (-18)
プラチナ 3,635円 (-10)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,283.40ドル (-10.70)
NYプラチナ 970.30ドル (-8.30)

海外金市況コメント

4/19、ニューヨーク市場の金相場は下落。地政学的リスクから金は安全資産として買われ続伸していたが、反動から利益確定の売りに押された。しかし、地政学的リスクの根強さや、フランス大統領選の第1回投票を23日に控えおり、先行き不透明感から買われる場面も見受けられた。ディロン・ゲージ・メタルズの貴金属担当執行副社長、ウォルター・ベホウィッチ氏は「10年物米国債利回りが2.2%と堅調で、金相場の下振れ圧力となっている」と指摘。ETFセキュリティーズのアナリスト、マーティン・アーノルド氏は「政治や株価をめぐる懸念から、投資家は依然として金を保険と考えて取引している」との見方を示した。