国内公表(買取価格1gあたり)
金 4,830円 (+8)
プラチナ 3,677円 (+15)
NY市場(終値ドル/トロイオンス)
NY金 1,288.50ドル (+10.40)
NYプラチナ 977.40ドル (+9.50)

海外金市況コメント

4/13、ニューヨーク市場の金相場は上昇。引き続き北朝鮮やシリア情勢の緊張から、安全資産としての金が買われた。トランプ米大統領がドルが高くなり過ぎているとの認識を示したことに加え、米連邦準備制度理事会(FRB)による低金利政策を「好む」と述べたことで、前日に下げたドル相場が反発した。また、米軍がアフガニスタンのイスラム過激派組織イスラム国(IS)施設へ攻撃したとの報告も材料視された。キャピタル・エコノミクスはリポートで「金相場は緊迫感が和らげば、近いうちに下落する可能性があり、それは起こりそうに思われる。年内にFRBが金融引き締めを実施する中で、金の値下がりは続くだろう」と分析した。INTL・FCストーンは「韓国やシリアでの政治的緊張の高まりや米株安を受け、われわれは金に対する前向き姿勢を維持している」と指摘した。アナリストらは、11年に付けた史上最高値の1920.30ドルから引いた下降トレンドラインが通る1291ドルの水準が、目先の強固な上値抵抗線だと指摘した。